土曜日だよ・・・いわし花が、咲いていました

蕨を取りに、道端から、少し入っていってた道端から
買い物用のレジ袋に、二っつ分・・・
とるのをやめてふとみた手（指先）が
「あく」で、黒くなっていました

いかにも、五月らしい「あおぞら」と「若いみどり」のコントラスト


横手市の　もと・かんぽの宿の前庭です
ながらく、しめたまんまになっていたのですが
経営がチェーン店化したらしい・・とのことで
今月の初めに・プレオープンというんですか？？・・いままではそれだったらしいのですが
今日から「日帰り入浴」を始めたとのことだったので、いってみました。

さっぱり味のカツどん…税込千円

たまごを、ぽんずあじで、かつにのっけて・・・と、レクチャーを受けたのですが
じつは、あさから、ごはんつぶをいっこもたべていなかったので
ぽんずあじのたまごかけごはんにしてしまい
ポン酢ののこり・はんぶんだけを「カツ」にかけてたべました

お隣の席では、おばさまぞくが「いなにわうどん」を注文していました
お醤油味なのでしょうか、塩味でしょうか…ちゃんと薄味で
おだしがきいている味・・だったらいいのですが

食事は「ふつう」ですね・・・とくに「ちからをいれている献立メニュー」というものについては
メニューの種類もあまり多いものではありませんでしたが
おとこのかたが「おひとり」で、おきゃくさまのせったい・きりもりをなさっていて
ひとあたりよく・頑張っている・・そういう誠意は感じてかえってきました。

夕方からの書道教室・・５月分を昨日(昨晩）袋詰めしたばかり・・ですが
６月の課題に向かって、学生部の指導・・・がんばります！

25日・・提出

かきなおしたもののほうがようできた・・・と、おもったのですが
真ん中の一枚だけは、以前にかいたものものになりました。

１８０００円は、夕方に、カルチャーセンターに行ったついでに送金処理

あとは６月初旬の速報を待つのみ・・・ですが
たしか、上の段階に入ったので
合格したなら、電報が入るのだったはず

まぁ、合格したらした・・で、段級証の交付申請で、
またまたお金がかかるのですが・・・

まずは袋詰めが終わりましたので、少しのんびりできます

そろそろ、生活のためにハローワークに行かないといけません

明日は土曜日で明後日は日曜日…月曜日以降に行くことになるのでしょう

また、冷え込んできたような気がする

毎日毎日「もう、かけない・・・」といいつつ・・・

前に書いたのを見返したら、あまりにもひどかったもので、
もう一回だけ‥と思い、気合を入れて、この三枚を書いてみた。

筆に墨を含ませる加減が難しくって、シャープな線を狙ったのに
滲んだり、太いまんまでカスレまくったりして、実力不足の感は否めない

仮名文字のほうは、書きなおしはできなかった。
明日は…気力がなえてきているから無理なんだろうかなぁ

UVカット機能があるらしいパーカーをてにいれたんで、
今までの「ふくふく」した感触が無いそれに着替えたら
冷感機能があるのだろうか、何となく、寒いような気がする。

それとも「サツキ冷え」なんだろうか

移動途中で見かける田んぼは
まだ、土おこしをしたばかりなところもあったけれど
もう、水が入り、その水面に風が当たって模様を作り、
田植えが終わって、小さな苗が、風にそよいでいるところも、徐々に増えてきている
山の緑も、日に日に濃くなってきているような気がするし
初夏を思わせる風景になってきている

とじこもりをして「寒い寒い」といっている私のほうがあまのじゃくなんだろう。

試験料・８５００円と、９５００円で、合計１８０００円だけれども
部門ごと・別々の受領書が出るように振替するかどうするか・・で、
そんなばかばかしいことで悩んでいる。

明日の夜には、袋詰めをしないといけないから、
できれば今日のうちに手続した方がよかったのだけれど、
身体が冷え切ってしまい、動きたくない＞＜

家の中よりも、外のほうがあったかかったのかもしれないけれど
この頃、近場は自転車で動いているので、
風がからだにあたるとものすごく寒さを感じるので
冬のような上っ張りを羽織った格好で動き回る羽目になるので、
見た目がよくないこともある
やはり、見た目よりも、機能性重視・・・で、いきたいと思う！
それとも、お金を出したくない気持ちが働いてるのだろうか。

じぇっとき？？

自宅にいたら、窓すれすれに飛んでいるような感じに、飛行機の爆音が・・・
まさか、本当に窓すれすれなわけはないので
屋根の上を低空飛行していったのでしょうが・・・
いろんな墜落事故の話がきこえているから・・きこえているから・・やっぱ、こわいわねぇ

月に一度の横手市への通院日
来月は、ちょびっと出掛ける都合があって、
通院日を延長するためにお薬を少し多めに頂こうと思ったけれど
これがねぇ・・・だめなんですって
「通常状態の今のうちに、ところどころ穴をあけて(服用をしないで)おいて、
出先では、きちんきちんと飲みなさい…」という指導を受けて戻ることになりました。

おひる…考える気力がなくなって、いつもどおり

トマトソースのパスタは、今日は「牛筋肉」なんですって＞＜
春キャベツは魅力的なんですが、牛の筋肉は、食べるの苦手・・と伝えたら
アサリとチンゲン菜のパスタをトマトソースにかえて提供してくださるとのこと
たすかったぁ

いつもなら「ホット」を御願いするのだが
さすがの私も今日ばかりは「氷入り」にしていただいて
ぶじにたべることができた

自宅の藤の花は、もう盛りを過ぎていた

観光地の藤棚も、もう、こんな感じになっちゃったのだろうか


お昼のお弁当は、夕食に変化！
「そば」のべんとうだったから、三日続けて「そば」をたべることになる
・・ぐ＞＜

自宅の薬入れをみたら・・・なんと、のみ忘れが一週間分はあり
足りなくなる…と思っていた分が、だいたい間に合う上に
数回分・まだ余裕があるみたいな繰り越し数・・・ぎゃははは

さて、今日の続きの移動のための時間準備を…頑張らなくっちゃ
…って、別のほうめんにも頑張るように・・と
次々と、いわれること・言われること・・・そんなにできまっせん・って・・・は～ぁ
この上なし・・じゃぁなくって、その上を求められる…きっつい

いまさら・・・だけれど・ね

昨日借りてきた「宮部みゆき」のシリーズ的な読み物…

この一冊分が抜けていたので、
話の流れが不自然で、納得できないものがあって…
読み進んでいるうちに、ようやく、
物語の中に生きている人たちの人生がつながったような気がした。

まぁ「最終回」の部分を一番先に読んでから最初に戻った…
そこまでこの方の作品内容に疎かった私のせいなのだけれど

このなか251ページに
Q:「セクハラって、女性に甘えているんですか」
「女性を舐めているんじゃなくって？」
A:「舐めているっていうことは、許してもらえると思って甘えてるっていうことよ」
こういうやりとりがあった・・・・

そうだったのか…これまでの人生、これだったのか…
そういう「甘えて生きている人々」…私は、そのいけにえだったわけかい？？
なんだか、いけすかないねぇ・・・かなしいもんだぁねぇ。

この本の中には、STという感受性講習会のことやPTSDのこと
豊田商事の金地金の売買のこと
そのた、実際に起きたことのある事件について実名でいろいろと取り上げられている。

これって、物語なのに、時間的推移が、その事件を取り上げられることによって
リアリティをもって読み進んでしまう…今の、朝の連ドラみたいなもんかなぁ


書道のほう…気力がもたなくなってしまった＞＜
もう、成長はないのかもしれないTOT:)