大発見です
今朝も、いつものように里山へ散策に出た。
わが、里山のオオナルコユリが咲き始めたので、
カメラに収めようと、側に寄ってみると、
ビックリ!!
と、言うのは、これまで5~6本しか確認できなかった、
オオナルコユリを30本発見した!!!
釣り竿のような茎に、
釣鐘のような花を30個ぐらいつける!!、
私にとっては、
なぜか、新鮮なものを見るような思いがした?
いずれ、私にとって「世紀の大発見!!!」
この一帯をオオナルコユリの郷にしよう!!
そんな欲望が、湧く出来事であった。
今日の散歩は、大きな夢の広がる散歩となった。
里山は、毎日新しいものが発見できそうだ!!
オオナルコユリは、30cmぐらいの丈に、
ご覧のような、たくさんの花が咲き、
茎は、食用にもなる。
親方様て、誰なの?
ネットで、2日ほど前に本二冊ほど注文したら、
昨日、早速手元に届いた、早いものである。
これでは、本屋さんに行くよりも、抜群に速い?
さらに、宅配便が多忙になるのは当然!!
宅配の車が我が家に来た、
と思っていたら、
車を降りると「親方様に宅配で~す」、
とユニークな配達員の大きな声?
これには、思わず苦笑いしてしまった。
それにしても「親方様」、という言葉を聴くのは、ず~と昔のこと?
違和感、と言うより、
何か新鮮に聞こえたから不思議であった。
もちろん今は、この言葉は全く聞かれない?
時代劇では「たまーに」聞くことがあるが・・・・
40代のころ、友達が自分の兄貴を、
おらいの≪おやがた≫が、
こんな風に、使っていたものである。
つまり、自分の兄貴のことを、こう呼んでいた。
それにしても懐かしく、
30年前のことを思い起こすことになった。