12月6日(土)新聞19面静岡・中部欄によると
静岡市清水区の『静岡人材育成事業協同組合(稲葉慶太理事長)』の
中国人研修生十四人が由比北田のいなば食品工場で
清水署や交通安全協会蒲原地区支部の協力で交通ルールを学ぶ。
十四人は先月末に入国したばかり。
同組合は平成十四年に設立、入国一年目の研修生、同二-三年目の実習生の計百人が在籍し、
焼津、清水、富士地区の缶詰、水産加工関連の十六社が研修生らの受け皿として加盟している。
と報じている。
私の興味は同組合なるものの正体で上記のようにほぼ紹介されている、
ネットで検索してみたが七年の実績も反映されていないようだ。
研修生とは名前ばかりか?それとも就業を生かし帰国後生産活動のリーダーとなるか
さらに日本での生活習慣などが生かせるかとか考えてしまう。
本日朝刊では、県と「防災に関する相互応援協定」を締結をするため来静した
浙江省調査団(陳栄団長)が富士市柳島区の訓練を視察した。とある
こちらは概ね内容背景など理解できる。
上海旅行を機会に私の中国に関する好奇心は新聞のこんな記事にも及ぶ
旅行前は同記事は読み飛ばしていたことだろう。
備忘録:6日付けの記事の上段には以下の記事があった。
『県環境局地球環境室』は五日、静岡市清水区の東海大学翔洋高で
「ECOエネルギー・スクール」を開いた、
スズキの燃料電池車の開発に当たる社員が講師を務め試乗・講義を行った。
講義では燃料電池車の原理や販売に向けた課題などを担当の社員が説明した。
14:30追記:4件の用事のうちひとつをこなし市立図書館も野球練習も休みであるので
グランシップの県立図書館にビデオを借りに行ったところ8-11(4日間)連休とか、えっ
しかたなく帰宅しテレビをみてすごした、昼間テレビを観るのは久しぶりだ。
静岡市清水区の『静岡人材育成事業協同組合(稲葉慶太理事長)』の
中国人研修生十四人が由比北田のいなば食品工場で
清水署や交通安全協会蒲原地区支部の協力で交通ルールを学ぶ。
十四人は先月末に入国したばかり。
同組合は平成十四年に設立、入国一年目の研修生、同二-三年目の実習生の計百人が在籍し、
焼津、清水、富士地区の缶詰、水産加工関連の十六社が研修生らの受け皿として加盟している。
と報じている。
私の興味は同組合なるものの正体で上記のようにほぼ紹介されている、
ネットで検索してみたが七年の実績も反映されていないようだ。
研修生とは名前ばかりか?それとも就業を生かし帰国後生産活動のリーダーとなるか
さらに日本での生活習慣などが生かせるかとか考えてしまう。
本日朝刊では、県と「防災に関する相互応援協定」を締結をするため来静した
浙江省調査団(陳栄団長)が富士市柳島区の訓練を視察した。とある
こちらは概ね内容背景など理解できる。
上海旅行を機会に私の中国に関する好奇心は新聞のこんな記事にも及ぶ
旅行前は同記事は読み飛ばしていたことだろう。
備忘録:6日付けの記事の上段には以下の記事があった。
『県環境局地球環境室』は五日、静岡市清水区の東海大学翔洋高で
「ECOエネルギー・スクール」を開いた、
スズキの燃料電池車の開発に当たる社員が講師を務め試乗・講義を行った。
講義では燃料電池車の原理や販売に向けた課題などを担当の社員が説明した。
14:30追記:4件の用事のうちひとつをこなし市立図書館も野球練習も休みであるので
グランシップの県立図書館にビデオを借りに行ったところ8-11(4日間)連休とか、えっ
しかたなく帰宅しテレビをみてすごした、昼間テレビを観るのは久しぶりだ。