瀬名川通信

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自責点

2011年11月08日 08時38分44秒 | 備忘録
先日ある捕手との会話で防御率は難しいので算出していないと記した、
その後主戦の防御率を算出した人物が登場しそれを引き継ぎ記録した。
そこまでは先日の記事にした、が
自責点は色々な要素に左右されるばかりではなく記録員による判断が加わる
市内大会の決勝に於いて対戦相手の第一得点目は
9番青島くん 安打出塁
1番庄司くん 二ゴⅠ、青島進塁
2番増田くん 安打出塁、青島進塁 1死13塁
3番城戸くん 四球出塁、この間に増田牽制死 2死13塁
4番荒波くん 三振Ⅲ 初球が暴投/捕逸により走者進塁青島生還、城戸2塁残となった
さて、この荒波くんへの第一球めの記録員による判断は
私及び周りは暴投を記録し、父母会周りにいた人物たちは捕逸を記録した
つまりこの1点を自責点と記録したかどうかが分かれ道、となる。
防御率など投手の名誉だけの記録でありアマチアの世界では意味を持たない、
チームとしてみれば、甲子園への道に何の影響もない。
記録はあくまで記録員の判断である、ここでの記録は私の判断による、が
公平を規すために後日公式記録を確認し必要ならば修正を施す予定です。
それ以外はあまり追及せずに今後はラフにやります。
最も難しいのはアウトの機会を計算する必要があることで、さらに
あの場面は併殺が取れた、邪飛を落した後の安打・四死球等々むぅん?