ミシンを踏む、カタカタ、カタカタと言う音は、昭和の音の一つでしょうか?
我が家にはミシンは無かったですが、母の実家のミシンの音・・・カタカタ、カタカタ、懐かしかったですな。
音を懐かしむだけなら良いのですが、子供ですからミシンもおもちゃに成ってしまう。
カタカタどころかビュンビュン踏んで、従兄弟とどっちが早く回せるか競争してた。
そして伯母にはこっぴどく怒られましたっけなー。
国内ではもう手に入らない足踏みミシン。
勿体無いなと思いつつも、処分を頼まれれば処分いたします。
木製のテーブル部分は焼却施設へ・・・
脚の金属部分は廃品回収業者へ・・・
出来れば盆前に片付けたかったのですが、そこはそれ、相手の有る事ですから・・・
今朝やっと綺麗に片付きました。
極力修理しますし、下取ったミシンも、直せるものは直して安いミシンが欲しいって方に販売しますし・・・
廃棄ミシンが少ないので、ミシン専門の回収業者さん、中々うちには来てくれないんだよな~
ま、木のテーブル部分は有料だけど近所の焼却施設が引き取ってくれる事がわかって良かったし、今回は無料回収に出しちゃったけど、脚は鉄くずとして買ってくれるところも有るからね。
良い勉強に成りました。
遊び場じゃない!
父ちゃんの仕事場じゃ!
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お疲れ様でした
分別しないといけないので、数がまとまった方が
効率的ですね。
多岐にわたるお仕事
お疲れ様でした。
いったい私はいくつなんやろ?
ベルトがダメになったときはあちこち探したな~。
もう作っていないんですね~ま~そうでしょうが~~~でも、なんとなくカタカタする音が懐かしいな~。
・・・と言いつつ、裁縫の神様とご縁がないので、ミシンとお友達になる可能性はない不肖の妹でごめんなさい(爆)
その母も、今は、電子ミシンです。
この足を見て、ミシンをイメージできる子供がどれくらいいるでしょうね。
ずっと使わずに物置小屋す隅っこにあったように思います。^^
こうやって見ると、なかなか、おしゃれなデザインですよね~(^^)