芭蕉祭を終えたあとにこのニュース!
わたしらの芭蕉さん、歌い継がれて幾年!?
いやいや芭蕉さんの歌のことではなくて(笑)、

「俳聖殿」(今年の春にうちのちびが撮ったもの)
受け継がれてきた文化やそれを支えてきた建物を「国の重要文化財」に指定してね!と文部科学大臣に答申されたようです。

(朝日新聞より)
読売Webより
【県内23件目の国重文
重文指定の答申を受けた俳聖殿(伊賀市上野丸之内で) 国の文化審議会(西原鈴子会長)が15日に答申した重要文化財で、県内から伊賀市上野丸之内の顕彰施設「俳聖殿」が選ばれた。同市生まれの俳聖、松尾芭蕉の旅姿をイメージしたというユニークな設計が評価された。県内の重文建造物は23件となる。
国史跡・上野城跡に1942年(昭和17年)に建造。木造2階で、高さ約19メートル、延べ約190平方メートル。檜皮葺(ひわだぶ)きの屋根が旅装の笠、2階部分が芭蕉の顔、1階の八角堂の柱が足と杖を表しているという。
同市出身の衆院議員だった川崎克氏(1880~1949)が、芭蕉生誕300年を記念し、地元の大工に設計を依頼、私財で建設した。俳聖殿前では毎年10月12日に芭蕉祭が営まれ、献詠俳句の特選句が殿内に永久保存される。
内保博仁市長は「俳聖殿は芭蕉顕彰のシンボルで、俳句愛好家が一度は訪れたい場所となっている。重文指定は市民の励みになるだろう」と話している。
(2010年10月16日 読売新聞)
もひとつこちらは、食欲の秋らしいイベント


そういえば、タカラモノイチにて「志摩っ子」さんが届けてくれる“さんま寿司”の美味いことったら・・・いっつも、午後には品薄になってしまいます
それだけ“さんま寿司ファン”が多いんです(笑)
わたしらの芭蕉さん、歌い継がれて幾年!?
いやいや芭蕉さんの歌のことではなくて(笑)、

「俳聖殿」(今年の春にうちのちびが撮ったもの)
受け継がれてきた文化やそれを支えてきた建物を「国の重要文化財」に指定してね!と文部科学大臣に答申されたようです。

(朝日新聞より)
読売Webより
【県内23件目の国重文
重文指定の答申を受けた俳聖殿(伊賀市上野丸之内で) 国の文化審議会(西原鈴子会長)が15日に答申した重要文化財で、県内から伊賀市上野丸之内の顕彰施設「俳聖殿」が選ばれた。同市生まれの俳聖、松尾芭蕉の旅姿をイメージしたというユニークな設計が評価された。県内の重文建造物は23件となる。
国史跡・上野城跡に1942年(昭和17年)に建造。木造2階で、高さ約19メートル、延べ約190平方メートル。檜皮葺(ひわだぶ)きの屋根が旅装の笠、2階部分が芭蕉の顔、1階の八角堂の柱が足と杖を表しているという。
同市出身の衆院議員だった川崎克氏(1880~1949)が、芭蕉生誕300年を記念し、地元の大工に設計を依頼、私財で建設した。俳聖殿前では毎年10月12日に芭蕉祭が営まれ、献詠俳句の特選句が殿内に永久保存される。
内保博仁市長は「俳聖殿は芭蕉顕彰のシンボルで、俳句愛好家が一度は訪れたい場所となっている。重文指定は市民の励みになるだろう」と話している。
(2010年10月16日 読売新聞)
もひとつこちらは、食欲の秋らしいイベント








そういえば、タカラモノイチにて「志摩っ子」さんが届けてくれる“さんま寿司”の美味いことったら・・・いっつも、午後には品薄になってしまいます

それだけ“さんま寿司ファン”が多いんです(笑)