友人をハイトピアに送り込みました、、、
もろもろの用事があったので「車」で出かけ、ハイトピアの地下駐に初めて入った。
ところが、発券機のボタンを押すと「ただ今満車につきしばらくお待ちください」とのことで、目の前のバーは「開かずのバー」

地下駐車場を見渡しても出ていく気配のある自動車はなく

このままここで待っていたところでワタシはここから出られないことに気が付きました…
さぁ、我が車を後退させて、ここから逃れようと思っていた矢先に、次なる車が入ってきました。
ワタシの車のすぐ後ろに止まる
にっちもさっちも(前にも後ろにも進めなくなったワタシ、ということ)いかなくなりましたが、そこはおばさんのクソ度胸で、、、
「すみませ~~ん、このままここで待っていてもこの地下駐には止められませ~~ん。おじさ~ん、バックしてこの地下から出ましょう!!」とよびかけ、無事脱出相成りました
しかし、この状況って、、、一体何が起こったの!?
出ていく車がないことに気が付かなかったら、ワタシはずっとここで待っている羽目になったのでしょうか!?
まぁ、いい、
無事に地下駐から脱出し、上野市駅前に車を止めて友人を待ってました。
そこで、目の前の光景を見ていて、、、何かが違う、今までの風景と違う、、、ことに気が付く。

上野市駅前にあった建物がなく、

産業会館とよばれた建物の一部は解体途上!?
センチメンタルなことを思う間もなく、

11:36に「忍者号」が通り過ぎていく。
無事に友人と合流でき、次なる目的地に出発!

11:40、銀座通りから茅町方面に向かう踏切で出会った「忍者号」…
電車は、ゆったりと過ぎていく、車で走ってたった4分で追いついてしまう。
こんなに狭いまちなかを急いで走ることもないなぁ、、、のほほんと、行こう…と、思った次第。