「津 大門のおひなさん」
今日は㈱まちづくり伊賀上野の研修で「商人(あきんど)交差点」(於:名古屋栄ガスビル)というシンポジウムに行ってきます。
分科会も参加予定ですので、何かいいお話や面白いお話が報告できればいいなと思っています。
今日は㈱まちづくり伊賀上野の研修で「商人(あきんど)交差点」(於:名古屋栄ガスビル)というシンポジウムに行ってきます。
分科会も参加予定ですので、何かいいお話や面白いお話が報告できればいいなと思っています。
<伊賀上野NINJAフェスタ2008 グレードアップイベント>

これはNINJAフェスタ2008のイベントガイドチラシの一部分ですが、この内容をもう少し詳しくお伝えしますと・・・(是非多くの方々に「忍者になって伊賀鉄道」に乗っていただきたいので)



見て、乗って楽しい「伊賀鉄道の忍者電車」だよ!
ほかのイベントのおしらせは、つづく

これはNINJAフェスタ2008のイベントガイドチラシの一部分ですが、この内容をもう少し詳しくお伝えしますと・・・(是非多くの方々に「忍者になって伊賀鉄道」に乗っていただきたいので)



見て、乗って楽しい「伊賀鉄道の忍者電車」だよ!
ほかのイベントのおしらせは、つづく
少し古くなりますが平成16年頃だったでしょうか、長崎県で子供に関わる痛ましい事件がありました。
教育現場では「子供たちに命の大切さをいかに教えていくか」ということを模索し、また家庭でも普段の生活の中から「命とは何か」を感じさせることが必要なのでは…と思っています。
何を突然に、と思われるかもしれませんが、たまたま愚息が修士論文のテーマに選んで書き上げたことがちょっと琴線にふれたものですから。
長崎県教育委員会が実施したアンケートに「児童生徒の『生と死』のイメージに関する意識調査」というものがあります。お時間のある方はお読みください。
「問3」では「死んだ人が生き返ると思いますか。」という設問があって、「生き返る」と答えた児童生徒の聞き取り結果が書かれています。
たとえば
①テレビや映画等で生き返るところを見たことがあるから
②生き返る話を聞いたことがあるから
(テレビ等を見て・本を読んで・人の話を聞いて)
③ゲームでリセットできるから
④その他
という部分ばかりがマスメディアによって大々的に取り上げられ、『子供の生命観の歪み』が全国的に報道されたことは記憶に残っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ただ、実は他にももっとたくさんの子供たちによる記述があって、その子供たちの思いを読んでいると一部の数字や上っ面だけではわからない子供の心が見えてくるように思います。
ゆっくり子供たちの思いを読んでみてください。(アンケート調査の6ページですが、以下に再掲します。)
[小学校]
・祈れば人は生き返ると思うから。
・よいことをしたら生き返ると思うから。
・人は死んでも生き返ると信じたいから。
・人は死んでも生き返ると信じているから。
・人は死んでもなんとなく生き返ると思うから。
・肉体はなくなっても心は残っていて、別のものとして生まれ変わると思うから。
・動物の命を人に移したらできるかも知れないから。
・人が死ぬより生き返ってほしいと思うから。
・医学や科学の進歩によって、死んでも生き返ると思うから。
・霊は死んでいないと信じているから。
・霊が出てくるから。
・人は死んでも生まれ変わって他のものになると思うから。
・死んだ人の罪を神様が許してくれて、もう一度チャンスを与えてくれると思うから。
・人は死んだら終わりだとすると悲しいから。
・宗教の教えで、人は死んでも生き返ると思うから。
・前世や来世があると思うので、人は死んでも生まれ変わると思うから。
・奇跡が起きるかもしれないと思うから。
・生き返ってほしいと思う人がいるから。
など
[中学校]
・医学が発展すれば人は死んでも生き返ることができると思うから。
・人は死んでも心の中に生きていると思うから。
・人は死んでも生き返ってほしいと思うから。
・人が生き返るというのとは違うと思うが、技術が発達すれば、血液や細胞からクローンできると思うから。
・死んだ人が生き返らなければ、地球上の命が尽きてしまうと思うから。
・幽霊が生き返ると思うから。
・人は死んでも他の生物に生まれ変わると思うから。
・人は心臓が一度止まっても、ショックを与える治療等によって生き返ることがあるから。
・人の魂は死んでいないと思うから。
・人は生まれ変わることができると思うから。
・人が死んだら生きているときの記憶が消え、また別の人生を生きるのではないかと思うから。
・人は死んでも生き返ると信じているから。
・亡くなった人に似ている赤ちゃんが生まれてくるら。
・愛があれば、死んだ人が生き返ると思うから。
など
教育現場では「子供たちに命の大切さをいかに教えていくか」ということを模索し、また家庭でも普段の生活の中から「命とは何か」を感じさせることが必要なのでは…と思っています。
何を突然に、と思われるかもしれませんが、たまたま愚息が修士論文のテーマに選んで書き上げたことがちょっと琴線にふれたものですから。
長崎県教育委員会が実施したアンケートに「児童生徒の『生と死』のイメージに関する意識調査」というものがあります。お時間のある方はお読みください。
「問3」では「死んだ人が生き返ると思いますか。」という設問があって、「生き返る」と答えた児童生徒の聞き取り結果が書かれています。
たとえば
①テレビや映画等で生き返るところを見たことがあるから
②生き返る話を聞いたことがあるから
(テレビ等を見て・本を読んで・人の話を聞いて)
③ゲームでリセットできるから
④その他
という部分ばかりがマスメディアによって大々的に取り上げられ、『子供の生命観の歪み』が全国的に報道されたことは記憶に残っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ただ、実は他にももっとたくさんの子供たちによる記述があって、その子供たちの思いを読んでいると一部の数字や上っ面だけではわからない子供の心が見えてくるように思います。
ゆっくり子供たちの思いを読んでみてください。(アンケート調査の6ページですが、以下に再掲します。)
[小学校]
・祈れば人は生き返ると思うから。
・よいことをしたら生き返ると思うから。
・人は死んでも生き返ると信じたいから。
・人は死んでも生き返ると信じているから。
・人は死んでもなんとなく生き返ると思うから。
・肉体はなくなっても心は残っていて、別のものとして生まれ変わると思うから。
・動物の命を人に移したらできるかも知れないから。
・人が死ぬより生き返ってほしいと思うから。
・医学や科学の進歩によって、死んでも生き返ると思うから。
・霊は死んでいないと信じているから。
・霊が出てくるから。
・人は死んでも生まれ変わって他のものになると思うから。
・死んだ人の罪を神様が許してくれて、もう一度チャンスを与えてくれると思うから。
・人は死んだら終わりだとすると悲しいから。
・宗教の教えで、人は死んでも生き返ると思うから。
・前世や来世があると思うので、人は死んでも生まれ変わると思うから。
・奇跡が起きるかもしれないと思うから。
・生き返ってほしいと思う人がいるから。
など
[中学校]
・医学が発展すれば人は死んでも生き返ることができると思うから。
・人は死んでも心の中に生きていると思うから。
・人は死んでも生き返ってほしいと思うから。
・人が生き返るというのとは違うと思うが、技術が発達すれば、血液や細胞からクローンできると思うから。
・死んだ人が生き返らなければ、地球上の命が尽きてしまうと思うから。
・幽霊が生き返ると思うから。
・人は死んでも他の生物に生まれ変わると思うから。
・人は心臓が一度止まっても、ショックを与える治療等によって生き返ることがあるから。
・人の魂は死んでいないと思うから。
・人は生まれ変わることができると思うから。
・人が死んだら生きているときの記憶が消え、また別の人生を生きるのではないかと思うから。
・人は死んでも生き返ると信じているから。
・亡くなった人に似ている赤ちゃんが生まれてくるら。
・愛があれば、死んだ人が生き返ると思うから。
など
2月13日には「景観審議会」
2月15日には「うえのまちまちづくり協議会」が開催されました。どちらも委員として出席させていただきました。
我が城下町の風景を活かしていくのか、どうしていくべきなのか?を話し合っています。
「景観」を地域の人たちと一緒になって考えていく場が設けられることになり、「うえのまち風景づくり協議会」が発足しています。(当ブログ1/12参考)
その協議会だよりをどうぞ。


では、また
2月15日には「うえのまちまちづくり協議会」が開催されました。どちらも委員として出席させていただきました。
我が城下町の風景を活かしていくのか、どうしていくべきなのか?を話し合っています。
「景観」を地域の人たちと一緒になって考えていく場が設けられることになり、「うえのまち風景づくり協議会」が発足しています。(当ブログ1/12参考)
その協議会だよりをどうぞ。


では、また
広報いが市(2/15)より
春の恒例イベント「伊賀上野NINJAフェスタ」ボランティアとしてして、可愛い忍者たちのお手伝いをしてみませんか?
ボランティア冥利に尽きる楽しいお手伝いです。

中日新聞で紹介された「にん太としのぶ」もイベントには参加しますよ。

昨年の「忍者衣装整理ボランティアの様子」です。
春の恒例イベント「伊賀上野NINJAフェスタ」ボランティアとしてして、可愛い忍者たちのお手伝いをしてみませんか?
ボランティア冥利に尽きる楽しいお手伝いです。

中日新聞で紹介された「にん太としのぶ」もイベントには参加しますよ。

昨年の「忍者衣装整理ボランティアの様子」です。
津エアポートライン㈱発行の月刊誌に「伊賀」の特集です。

表紙です。

「伊賀で出遭ったジャパネスク」

「酒に酔い、器で楽しむ伊賀の里」

「街道の風景」

「鍵屋の辻の決闘」
伊賀で出遭った和の風景特集でした。
住んでいる者には気付かない風景を「よそ者」(旅する人)によって気付かされた、という「伊賀の良さ」でしょうか。
「伊賀のほんまもん協議会」発行の「伊賀撮り歩き」を元に取材を受けたようです。

表紙です。

「伊賀で出遭ったジャパネスク」

「酒に酔い、器で楽しむ伊賀の里」

「街道の風景」

「鍵屋の辻の決闘」
伊賀で出遭った和の風景特集でした。
住んでいる者には気付かない風景を「よそ者」(旅する人)によって気付かされた、という「伊賀の良さ」でしょうか。
「伊賀のほんまもん協議会」発行の「伊賀撮り歩き」を元に取材を受けたようです。
「架空請求」が舞い込んできて、イベントのお知らせが遅くなってしまいました。
2月14日 バレンタインコンサートです。
詳しくはこちら→「第39回ロビーコンサート」
同じく「伊賀のいろいろご紹介」は今回は地場産のいちご!
伊賀市HPより→「伊賀上野NINJAフェスタ20082/12更新版です」
2月14日 バレンタインコンサートです。
詳しくはこちら→「第39回ロビーコンサート」
同じく「伊賀のいろいろご紹介」は今回は地場産のいちご!
伊賀市HPより→「伊賀上野NINJAフェスタ20082/12更新版です」
至急おしらせです。
今朝知り合いからこんなはがきがきた、と見たはがきです。

もし同じようなはがきを受け取っても無視してください。
「架空請求データベース」に載っていますから・・・
「悪徳商法撃退ブログ」(伊賀市社会福祉協議会)もお読みください。
「同窓会名簿」で悩んでいる方も多いかもしれませんね、お読みください。
我が家にも3通きましたから、即ゴミ箱へいきましたけどね。
今朝知り合いからこんなはがきがきた、と見たはがきです。

もし同じようなはがきを受け取っても無視してください。
「架空請求データベース」に載っていますから・・・
「悪徳商法撃退ブログ」(伊賀市社会福祉協議会)もお読みください。
「同窓会名簿」で悩んでいる方も多いかもしれませんね、お読みください。
我が家にも3通きましたから、即ゴミ箱へいきましたけどね。