例のトレーニングガイドですが、4章に入ってきました。Bespokeって言葉があまりなじみなかったのですが、個人用のおあつらえ用のトレーニングメニューってことですね。
大から小への3周期のことやら、年間計画のことが書いてある。また練習バンドのことやら。そしてデンマークの練習方法の話(Kurt Jensen著)が載っている。
余り詳しく知らないけれど、OSAWAさんやシブケンさん、古川さんのページ、Rowing Fasterにも載っているので有名なんでしょうね。Rowing Fasterは以前買っただけでしっかり読んでいませんでした。つん読ってやつです。とにかくこれにしたがって、ワークタイムとパワーのグラフを作る。また2000mの時のパワーを100%として作った縦軸のグラフも作る。実は60分とハーフマラソンについてはMAXテストができていないので今ある練習時の値です。もうちょっとタイムはいいかな。そしてローイングのためのトレーニング強度は,レースペースでのパワーに対してA:110~180%,B:90~105%,C:75~85%,D:65~70%というように決めたらしい。今日はここで力つきました。
あとはこの自分の曲線がどういう意味があるかってことですがこれはもう次回に回します。
大から小への3周期のことやら、年間計画のことが書いてある。また練習バンドのことやら。そしてデンマークの練習方法の話(Kurt Jensen著)が載っている。
余り詳しく知らないけれど、OSAWAさんやシブケンさん、古川さんのページ、Rowing Fasterにも載っているので有名なんでしょうね。Rowing Fasterは以前買っただけでしっかり読んでいませんでした。つん読ってやつです。とにかくこれにしたがって、ワークタイムとパワーのグラフを作る。また2000mの時のパワーを100%として作った縦軸のグラフも作る。実は60分とハーフマラソンについてはMAXテストができていないので今ある練習時の値です。もうちょっとタイムはいいかな。そしてローイングのためのトレーニング強度は,レースペースでのパワーに対してA:110~180%,B:90~105%,C:75~85%,D:65~70%というように決めたらしい。今日はここで力つきました。
あとはこの自分の曲線がどういう意味があるかってことですがこれはもう次回に回します。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます