ユリの葉は、水に入るところは、シュ~っと手でしごいてとってしまう
それをやめて、せっかくみっちりついてる葉を生かせないかと思ってたててみた
キソケイの葉はあっちこっち向いて、葉裏葉表がピシッと決まらない
なので、緑の線にして丸い花器に丸になるようにいれてみた
それを組み合わせる
まだ咲いていないユリは黄緑色をしている
花材の緑が引き立つように花器は白を選んだ
先生に見ていただいた
お願いします
なんか、ジャングルみたいね・・・
・・・えっとぉテキスト5-4「緑を見つめる」のつもりです・・・
あっそうなの だったら丸をもっと強くして・・・
ユリの葉が水が上がってないからきれいじゃないのね
もっと丸のソケイをたして強くして
丸い花器の位置をずらして、花器をはっきりみせてみましょう
言わないとわからないってことは、緑のみつめかた・・・足りませんでした
水をよく飲ませ、生き生きした花材をいけるように気を付けます
先生、ありがとうございました
花器:陶器花器2つ
花材:スカシユリ・キソケイ
5-4 緑を見つめる
足元の植栽で作品名・作者がわからない
駅東口前のペデストリアンデッキ デパート入り口付近
足元はいつも2段になった花苗の植栽で美しく飾られて
周囲はベンチになっていて、人々が休んでいる
後のビルの壁には大きなディスプレイで市の情報などを流している
大相撲中継では、足を止めて多くの人が楽しむ
まわりでは、ストリートミュージシャンや絵を売る人も
たくさんの人が行きかうデッキにある作品
今日は雨の中
『朝の母子像』作:岩田健
田中徳兵衛・伊藤伍郎:寄贈
デパートから商店街への入り口に立つ
『岩田健さん』で検索してみたら、愛媛県今治市に『岩田健母と子のミュージアム』の記事がヒットした
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20150520/news20150520534.html
このミュージアムは2011年に開館したようだ
『岩田健卒寿を祝う』の記事埼玉画廊
https://espace-mue.com/exhibit/past_exhibition/2740
ミュージアムを紹介したツアーの紹介頁
http://www.ehimesunsun.net/cn38/cn44/iwataken.html
2016年9月28日に92歳で鬼籍に入られたようだ
産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/160929/lif1609290019-n1.html
合掌
『今治市 岩田健 母と子のミュージアム』せとうち美術館ネットワーク
http://www.jb-honshi.co.jp/museum/museum/ehime/iwata.html
『岩田健母と子のミュージアム』公式HP
http://museum.city.imabari.ehime.jp/iwata/
シロバナヨウシュチョウセンアサガオ(白花・洋種・朝鮮・朝顔)
街路樹の足元に立派に咲いていた
これによく似た形の黄色やオレンジの花が、近くの病院に見上げる高さから垂れ下がっている
そちらはエンジェルストランペット(キダチチョウセンアサガオ)(木立・朝鮮・朝顔)
同じ属・ダチュラ と覚えていたのだけれど
今は、この写真のはダチュラ(チョウセンアサガオ)属 Datura
後者は、ブルグマンシア(キダチコウセンアサガオ)属 Brugmansia
となっている