メランポジウム
メランポジウム
大家さんが管理されているということがわかり、許可をいただいて撮影
冬はパンジーももこが植わっていた
寄せ植えもいいけれど、こういう風に一品種で統一して植えるのもいいなと思う植え込み
メランポジウム
Melampodium divaricatum(M. paludosum)
メランポディイウム ダイバリカツム(パルドスム)
キク科 メランポジウム属
分布: メキシコ
たる型プランターにはメランポジウムとポーチュラカ
色とりどりのペチュニア 奥はニチニチソウ
ノアサガオ、宿根アサガオ、ヘブンリーブルー・・・の見分け・・・宿題
名前わからない・・・キク科の仲間
名前わからない・・・シジミチョウの仲間・・・ルリシジミだろうか
コミノネズミモチと思われる生垣 実になっていました
駅西口のハンギング、見事 インパチェンス
植え替えられたリリアパークのケヤキ 新たに「むさしのケヤキ1号」になった
アートパークのオオバボダイジュは根が腐りキノコが生え、植え替えられることになった
来るたび楽しんだオオバボダイジュ 楽しみだな、また来よう
トウネズミモチ
Ligustrum lucidum Aiton 栽培
リグストルム ルキドゥム
モクセイ科 イボタノキ属
マメイヌツゲの新芽が黄色い。ふっくらと中央が凸になった葉
キンメツゲと思われます
Ilex crenata cv.
イレクス クレナタ
モチノキ科 モチノキ属
メドーセージ
奥の上の方の2個のペダルを押すと
上の方から隠れていた雄しべの葯が下りてきて背中に花粉をつける仕組み
自生地ではハチドリが受粉を助けると聞いたことがある
鉛筆などを昆虫に見立てて花に突っ込むとこの仕組みを確かめることができる・・・これをやってみるのがちょっとばかり楽しみ。
Salvia pratensis L.がgサルビア プラテンシス (guaranitica グアラニティカ)
シソ科 アキギリ属
Salviaアキギリ属はシソ科でも最も多くの種類(種? 品種?)が認められている属。900種が世界の熱帯・温帯に分布する。日本にはキバナアキギリなど9種が自生する。花卉ではサルビアやセージという名のつくものが多数。訪花昆虫が花底の蜜を求めて奥に伸びる葯隔を押し上げることで花粉が昆虫の背中につく。(参考・引用: 日本花名鑑④p.411)
葯隔、雄しべの構造・・・宿題