「ま」さんはいつものように
私の携帯でZOOKEEPERをやってます。
おとなしくしてるなぁ~~?と思ってたら
突然
おしりがしびれたぁ~~
おしりがしびれたぁ~~
おしりがしびれたぁ~~
・・・と奇妙な節をつけて3回繰り返しました。
でも、
同じ姿勢のまま 今もゲームを続けています。
すごい執着です。
「ま」さんはいつものように
私の携帯でZOOKEEPERをやってます。
おとなしくしてるなぁ~~?と思ってたら
突然
おしりがしびれたぁ~~
おしりがしびれたぁ~~
おしりがしびれたぁ~~
・・・と奇妙な節をつけて3回繰り返しました。
でも、
同じ姿勢のまま 今もゲームを続けています。
すごい執着です。
今夜の「ま」さんはお仕事で外食をするらしい。
「前にも言ったけど・・・」と夕方に確認の電話をかけてきてくれた。
私が「そうだっけ?」な反応をしたので
「ま」さんはおおいに不満そうだった。
まぁ、忘れっぽい私であるので忘れていたことは間違いないし
このような自分を申し訳ないともちろん思うのだが
しかし、よくよく考えたら 私にも言いたいことはあるのである。
昨日 鶏の肉団子をスープに入れるかどうか迷っている、という話をしたとき、
「ま」さんは「明日にすればいいよ~~」と言ったのだ。多分。
だから私は鶏の肉団子を冷凍にしなかったのである。
つまり、「ま」さんもその時点では自分の予定を忘れていたことにはなるまいか?
それとも朝食を意識した発言だったのか?
鶏の肉団子は今日中に食べないとならないのである。
おそらく 明日には下剤の役割をするものに半分は変化してしまうと思う。
これは永年一人暮らしを続けた女の直感である。
いや、直感というよりも積み重ねた経験によって得られた
<確実な分析に基づいた予測>である。
だから私はこれから一人で二人分の鶏の肉団子を食べるのだが
困ったことに鍋に入れるか、春雨と煮込む以外の調理方法を思いつかないのである。
一人鍋はつまらないので(以前はよくやったが)、 春雨と煮込もうかと思うのだが
なんだかラーメンも食べたくなってきたので
全部いっしょくたにしてしまうことにした。
さぁ、調理♪調理♪