ふたりの生活。

東京の下町で暮らすふたりの生活

お片づけはいっぺんにまとめてやる、は まちがい、かも。 

2007-05-16 | もの

先々週末から あっちの物をこっちに移動し

こっちの物は どこかに移動し

積み上げたり ずらしたり 引っ張ったり 突っ込んだり 捨てたり 

重労働でゴザイマス。

 

ナニをやっとるかと申しますと

ウッドカーペットの敷き替えに関わる作業一揃いです。

経験ある方も多いと思いますが すっげぇ大変ですよね。重いし

サイズがちょっと合わなかったりしたら もう大変です。ヤスリで削ったり のこぎりで切ったり。

 

我が家の場合 日頃の私の怠慢がたたって その前にやるべきことがめじろ押し

夏物・冬物・仕事道具・趣味道具・生活用具・ヨクワカラナイ単品・書籍・その他が

大カーニバルを繰り広げているような有様で

地下倉庫は余裕あるのに 部屋の中は満杯 押入れはぐちゃぐちゃ、というかなりバランスが悪いテイタラク。

もしも 私が<渡鬼>の登場人物だったら 

『あんな嫁はラーメンのダシにもならねぇから

 さっさと追い出しちまいな!』

    ・・・って展開になってるレベルです。スミマセン。

だったらいっそのこと 敷き替えついでに本気の整理整頓いたしましょ!なんて 思ってしまったのが発端でした。

(つか、整理しないで敷き替えをするのは 不可能ですが・・・)

 

 

そんなこんなで ず~~~っと やってるわけですが

外で働いていない私でも それなりの用事はあるわけで かかりっきりではありません。

だので ますます ず~~~っと やってることになってしまいます。

 

ゆうべ やっと 寝室の床が半分くらい見えるようになりました。

残りをどうにかして (どうするのかまでは 考えてません)

あとは 押入れの中を整理して 季節の品を地下倉庫に移動すれば いいだけです。(寝室は)

それから リビングの作業机の上に積み上がってるナニカを どこかにやらなくてはならないけど

もちろん どこにやるのかなんて 計画はありません。(場所もないかもしれません)

 

ず~~~~~~っとやってる間にも 洗濯物はたまっていきます。

洗ってはいるのですが 干しあがったままなので 収納もアイロンがけもしてません。

つまり、新たな山が出来つつあるのです。

それに、今 気付いたのですが その干しあがった洗濯物を収納するスペースはあるのでしょうか?

 

 

 

とっても不安になってきました。

 

でも、

今日中に何とかして 「ま」さんに 褒めてもらいたいです。


二股のようなものをかけられた夢。

2007-05-15 | 

今朝は泣きながら目が覚めた。

悲しい夢を見たから。

 

その夢の中で 私と「ま」さんは 恋人同士であった。

付き合って長いけど お互いに最高の相性であると自覚して

楽しい日々を送っていた。

 

だが、

「ま」さんは 別の女性と婚約した。

私はそのことには触れないようにしていて 納得したフリで通していた。

「ま」さんは「ま」さんで 後ろめたい気持ちをモノやご馳走や優しい言葉に変換して

私に提供しているという、なんとも奇妙な日常を送っている。

それでも私はシアワセで 「ま」さんのいない日々を過ごすくらいなら

このままでもいい、くらいの気持ちに 感情をコントロールしている。

 

ある日、私達は友人の結婚式に参加する。

質素な式だけど幸福そうな友人を見て

そのセレモニーが自分の将来には無くて

「ま」さんは 私の知らない誰かと誓い合ったり 祝福されたりするんだ、と 気付いた。

 

それまで封印していた感情が 涙と共に溢れて

そこに居られなくなった。

会場を抜け出し、雨の椿山荘の庭の隅で 泣いていた。

しばらくすると 「ま」さんが来て いつものように私に優しくする。

 

優しくされればされるほど、この人は誰かものだ、という現実が

ひどく残酷に思えた。

 

私は恐る恐る でも迷いなく 「ま」さんに婚約の解消を頼んだ。

どうして、自分以外の人と 「ま」さんが一緒になろうとしているのか理解できないし

その後も 愛人という不安定な位置に私を置いておこうとする狡さが許せなかった。

 

「ま」さんは無言のまま 私を抱え上げ 歩き出した。

私は悔しくて 抱きかかえられながら「ま」さんをボコボコ殴った

「ま」さんの顔は腫れあがって いろんなところから血が流れた。

 

でも、「ま」さんは 痛みに耐えて オトナの振る舞いをしていた。

ほんとうは「ま」さんだって 泣きたいのだ。

でも 

現実はどうにもならない。

 

こんなにおかしな話があるだろうか?

愛してもない女と結婚する男には 愛する女がいて

愛されている女は捨てられもせず 自分で断ち切ることも出来ず 不安の中にいる。

自分がそんなドロドロの登場人物になるなんて ばかげてる。

でも、

やっぱり どうにもならない。

 

どうにもならないことは そもそもが間違っていることが多い。

そして 世間は 間違いに満ちている。

何で私がそんな夢を見たのかは判らないけど

勝手に 狡い男に仕立て上げられた「ま」さんには 同情する。ゴメンナサイ。

 

 

 


バスにのっている夫。

2007-05-13 | 

「ま」さんは いま、深夜バスに乗っている。

明日の朝、東京に到着する。

今回のバスは最新式で 設備充実、

お茶つき、スリッパつき、オシボリ使い放題な上、

フルフラットシートらしい。

居心地がよいのは大変結構である。

日頃の疲れがたまっている「ま」さんであるから

ゆったりと過ごして欲しいと思う。

 

ただ、私には 一つだけ心配なことがある。

 

あまりの寝心地の良さゆえに

バスの中でパンツを脱いでしまうのではないかと 懼れているのである。

「ま」さんが朝起きるとノーパン状態であることは以前ここに書かせていただいたが

ノーパンだけならまだしも 

必ず 布団も毛布も どこかに蹴飛ばしてしまう夫である。

たとえ レンタル毛布を使用していたとしても、

人様に秘密部分を全開にしてしまうであろうことは自明の理なのである。

 

それがいかに立派なシナモノであったとしても

世の中にはルールというものがある。

万一、そばの女性が『ちかんです!』とか叫んだら

または バス会社の人にワイセツ物陳列罪で通報されてしまったら

私は世間になんと言い訳すればよいのでしょう?

いや、モチロン 私は夫を信じている。そして味方であり続ける。

だから そうなったとしても 夫の習慣を 大きい声で 世間に訴え 無実を勝ち取るための努力を惜しまない。

 

でも、そんなことに時間を費やすのは 不毛だ。

そんな事態は未然に防いだ方が よっぽどいい。

だから 予防線を ここに張っておくことにした。

 

私の夫は寝ているときに

自然にパンツを脱いで

秘密部分を全開にしてしまいますが、

エロいことが目的ではなく、

きついパンツのゴムからの開放と

皮膚の風通しとを

無意識のうちに求めてしまう結果なのです。

そういう意味で 夫は天然の野生児なのです。

悪意も善意もございません。

それが夫のありのままの姿なのです。


一人で過ごす休日。

2007-05-12 | 

昨晩 「ま」さんはお仕事その他で 西の方へ行ってしまいました。

本来なら妻として立派に夫の留守を守らなければならないのですが

よく考えたら 家の中に そう気張らねばならないほどの守るべきモノは無いので

だらだらしてます。

時間を守らず、つい、夜更かしをしてしまいました。

昼に「ま」さんが電話で起こしてくれました。

それから冷蔵庫のあまりもので皿うどんを作りました。

その後洗濯機を回しながら 借りたまま見忘れてたDVD『ラヂオの時間』を観賞しました。

<劇場の雰囲気>が欲しくなり 電子レンジで簡単!のポップコーンをほおばりました。

ポップコーンはしょっぱっかったです。

洗濯物は 一時停止をして干しました。

干しながら 劇場には程遠いと思いました。

これからDVD返却と クリーニング屋さんに行きます。

ついでに ゴミも出します。

帰ってきたら 明日に備えて 

LDKにあるもので 私でも動かせる物をすべて寝室に移動します。

なぜなら その必要があるからです。

がんばらないで 適当にやります。

夕ご飯はたぶん おうどんにすると思います。

 

出かけようと思ったら母親から電話がありました。

途中で父と換わったりしたので 27分も話してしまいました。

最近、父と ふつうに話せるようになったので 良かったと思います。

 

時計を見たらこんな時間なので びっくりしました。

私は今日、まだ何も守ってないので これから何か守ろうと思います。

DVDの返却期限でも何でもいいので。

 


スパイダーマンが大好きな夫。

2007-05-10 | 

「ま」さんは スパイダーマンにとても関心がある。

影響されて 私まで 初日に観に行く、という 今まであんまりしたことないことをしてしまった。

映画館には コスプレをしている人がいた。

全身タイツのスパイダーマンだった。

一緒に写真を撮ってもらえばよかったと 後悔することしきりの私である。

でも、よく考えてみれば 全タイ&マスクなんだから 中身は誰だって構わないのである。

映画館に座ってたスパイダーマンだって トビー・マグワイヤーではないはずだ。(日本語喋ってたし。)

だったら うちにいる男性に着せて写真を撮れば良いのだ。簡単じゃぁないか!!!と

思い切って 夫にスパイダーマンスーツの購入を勧めてみた。

しかし、反応は うすかった。

 

 

「だって、ぽてぽてだもん。

 

「ぽてぽてだもん。

 

「ぽてぽてなんだもん・・・・。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんね。「ま」さんも ホントは着たかったんだね。