おとといの火曜日に、ずいぶんと久しぶりに、千光寺住職の大圓さんと再会しました。
大圓さんは、岐阜丹生川の1500年以上前に開山された「千光寺」のお坊さんです。
大圓さんとの出会いは、10年以上前のまだ雪の残る3月で、クエストを設立したばかりのころでした。
「きれいなお坊さん」
これがボクの最初の印象でした。
きれいといっても、男性なのですが、その時には、端正な顔立ちとにこやかな笑顔にいっぺんに魅了されてしまいました。
そうそう、再会の理由をお話ししなければなりません。
毎年、プロのアートセラピストを養成する「ファシリテーターコース」卒業生たちが、一堂に集まる「ブラッシュアップセミナー」があります。
その時に、講演とワークショップをしていただくお願いをするための再会でした。
大圓さんは、自称「とび職です」というくらいに、全国を飛び回っているお坊さんです。
その忙しい中、それも3月22日、つまりお彼岸の翌日にもかかわらず、ボクの依頼を引き受けてもらえたのです。
これが、どれほどすごいことなのか・・・・・。
おいおいお話しますが、まずは、1996年に出会った時のお話をしなければなりません。
大圓さんは、岐阜丹生川の1500年以上前に開山された「千光寺」のお坊さんです。
大圓さんとの出会いは、10年以上前のまだ雪の残る3月で、クエストを設立したばかりのころでした。
「きれいなお坊さん」
これがボクの最初の印象でした。
きれいといっても、男性なのですが、その時には、端正な顔立ちとにこやかな笑顔にいっぺんに魅了されてしまいました。
そうそう、再会の理由をお話ししなければなりません。
毎年、プロのアートセラピストを養成する「ファシリテーターコース」卒業生たちが、一堂に集まる「ブラッシュアップセミナー」があります。
その時に、講演とワークショップをしていただくお願いをするための再会でした。
大圓さんは、自称「とび職です」というくらいに、全国を飛び回っているお坊さんです。
その忙しい中、それも3月22日、つまりお彼岸の翌日にもかかわらず、ボクの依頼を引き受けてもらえたのです。
これが、どれほどすごいことなのか・・・・・。
おいおいお話しますが、まずは、1996年に出会った時のお話をしなければなりません。
これからも更新頑張ってください。
「素晴らしいブログ」とは、ほめすぎのような気がします。
でもせっかくそう言ってくださっているので、精進して更新させていいただきます。
また立ち寄ってみてください。
ありがとうございました。