自分セラピー

「自分を好きでいる」ことは人生を豊かにしてくれます。そこに気づかせてくれる沢山のファンタジー文学を紹介していきます

毎年恒例の財団のパーティ

2014-01-25 05:46:39 | ひとり言
昨晩は、生涯学習開発財団の年初のパーティでした。


もう10年来お世話になっていて、クエストの「文科省外郭団体認定アートワークセラピスト」の認定をいただいている一般財団法人です。


松田妙子理事長は、御年80数歳。


声が大きく、お酒もタバコも召し上がる。


昭和の女傑、と称されることもしばしば。





理事長の一喝で、誰もが嬉しそうに笑みを浮かべてしまう。


そんな女傑の主宰するパーティですから、集まる方々が違う。





文部科学省は2010年から「児童生徒のコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験」を推進しようとしている。


わかりやすく言えば、「アートによるコミュニケーション能力を高めよう」という事。


そんな中で、ご紹介いただいたのが、文部科学省事務次官の山下伸一氏。


さらに、JIPATT開講を目前に控えているところに、元カナダ大使。


現在は在日カナダ商工会議所の名誉顧問会長。


『あなたたちのやっていることは「ヘルス・インダストリー」と言うテーマで面白いから、商工会議所のメンバーに紹介してあげる」と。


そしてもう一人、2月に来日するミシェルさんが、「コーチング・アートセラピーの本を書いたわ」と言っていた矢先に、コーチ・エイの方。


ほんの数分ずつでしたが、お話ができて、それぞれに何かしらの協力を申し出てくださいました。


昨日は、1月24日、初地蔵。


朝の墓参りをしてきた夜ですからね、お地蔵さんかオヤジの手配だったのでしょうか。


ありがたい出会いをさせて頂きました。















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