これから、いわきへ向かいます。
今年の初めから広野町の皆さんが取り組んできた、「切り絵大合同まんだらアート」の完成お披露目会です。
何度も書きましたが、15センチ四方の352ピースの切り絵を組み合わせた、畳6畳分の切り絵です。
そもそも、多くのアートを組み合わせる通称まんだらアートは、何度もやってきましたが、これを「切り絵」でやるというものすごい取り組みだったわけです。
ご存知のように、切り絵は原画を切り抜いていく手法ですから、、単独でも線をうっかり切り抜いてしまうとバラバラになってしまいます。
それを、隣り合ったピースと接しながら組み合わせていく作業は、とても繊細なものなのです。
広野町切り絵クラブの方々は、この避難所生活中に切り絵が大好きになり、毎週集会所に集まってはせっせと切り抜いてきました。
原画は、切り絵の大先生KWSさん。
その原画を巨大アートに仕立ててくれたのがさぶ。
組み合わせ作業は、東京のボランティアたちが集まって何日もかけて行いました。
裏打ちと、カバーになるアクリル保護を施してくれたのは、広野町のYMKさん。
352ピースとはいえ、それを超える述べ何百人もの手によって完成の運びとなったわけです。
お祝いです。
今日は、広野町の役場の方もいらしてくれるそうです。
新しい旅だちのお披露目です。
元気よく行ってまいります。
今年の初めから広野町の皆さんが取り組んできた、「切り絵大合同まんだらアート」の完成お披露目会です。
何度も書きましたが、15センチ四方の352ピースの切り絵を組み合わせた、畳6畳分の切り絵です。
そもそも、多くのアートを組み合わせる通称まんだらアートは、何度もやってきましたが、これを「切り絵」でやるというものすごい取り組みだったわけです。
ご存知のように、切り絵は原画を切り抜いていく手法ですから、、単独でも線をうっかり切り抜いてしまうとバラバラになってしまいます。
それを、隣り合ったピースと接しながら組み合わせていく作業は、とても繊細なものなのです。
広野町切り絵クラブの方々は、この避難所生活中に切り絵が大好きになり、毎週集会所に集まってはせっせと切り抜いてきました。
原画は、切り絵の大先生KWSさん。
その原画を巨大アートに仕立ててくれたのがさぶ。
組み合わせ作業は、東京のボランティアたちが集まって何日もかけて行いました。
裏打ちと、カバーになるアクリル保護を施してくれたのは、広野町のYMKさん。
352ピースとはいえ、それを超える述べ何百人もの手によって完成の運びとなったわけです。
お祝いです。
今日は、広野町の役場の方もいらしてくれるそうです。
新しい旅だちのお披露目です。
元気よく行ってまいります。
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