カナダの話しが続きましたが、実はもうひとつ海外プロジェクトが進行中です。
こちらの話しは、シンガポール。
シンガポールには、世界で唯一の「人道支援を目的」としたアートセラピー財団があります。
RED PENCIL FOUNDATION。
そして、昨年ニューヨーク在住のアーティスト平川典俊さんが設立したTODAY IS THE DAY FOUNDATION。
この二つの財団の協力の下、福島の子どもたちに何かしらのアートによるサポートをしたいという申し入れが、子ども未来研究所に来ているのです。
かなり具体的なプロジェクト「やんだおらプロジェクト」が進んでいます。
金曜日、このプロジェクトの責任者であり、英国認定のアートセラピストでもある青島トモさんが、一時帰国しクエストでミーティングをしました。
シンガポールには、アートセラピーのマスターコースを学べる大学院もあり、アジアの中でもアートセラピー先進国と言えるかもしれません。
今年の夏の実施を皮切りに、長く継続した活動にしていきたいとのこと。
プロジェクトの内容は、また具体的になり次第みなさんに報告しますが、ボランティアとしての参加を呼びかけることになりそうです。
この日本で、アートセラピーの活動がさらに活発になっていくきっかけになることを祈りつつ、このプロジェクトの成功をサポートしていくつもりです。
こちらの話しは、シンガポール。
シンガポールには、世界で唯一の「人道支援を目的」としたアートセラピー財団があります。
RED PENCIL FOUNDATION。
そして、昨年ニューヨーク在住のアーティスト平川典俊さんが設立したTODAY IS THE DAY FOUNDATION。
この二つの財団の協力の下、福島の子どもたちに何かしらのアートによるサポートをしたいという申し入れが、子ども未来研究所に来ているのです。
かなり具体的なプロジェクト「やんだおらプロジェクト」が進んでいます。
金曜日、このプロジェクトの責任者であり、英国認定のアートセラピストでもある青島トモさんが、一時帰国しクエストでミーティングをしました。
シンガポールには、アートセラピーのマスターコースを学べる大学院もあり、アジアの中でもアートセラピー先進国と言えるかもしれません。
今年の夏の実施を皮切りに、長く継続した活動にしていきたいとのこと。
プロジェクトの内容は、また具体的になり次第みなさんに報告しますが、ボランティアとしての参加を呼びかけることになりそうです。
この日本で、アートセラピーの活動がさらに活発になっていくきっかけになることを祈りつつ、このプロジェクトの成功をサポートしていくつもりです。
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