昨日の朝日新聞で、興味を引くページがありました。
ほぼ1ページを使って、よしもとばななさんと写真と、イハレアカラ・ヒューレン博士という方の写真が載った記事です。
「ハワイ生まれの問題解決法『ホ・オポノポノ』」
ねっ、おもしろそうでしょ?
知っている人もたくさんいるんでしょうが、ボクは初めて見て、釘づけになってしまいました。
「問題解決法」は、世の中に無数にあり、どれも本物っぽいし、疑わしいし、万人向けではないし、ともかく、結局自分次第ですからね。
でも、「ハワイ生まれ」って、なんだかいい響きでした。
朝の6時に記事を読んで、すぐにAmazonで購入した本が、なんとその日に(つまり昨日の夕方に)届きました。
「マッキー、ホ・オポノポノって知ってる?」
スタッフのマッキーに聞いてみると、おもむろに本を差し出されました。
ウワッ、ホンモッテタンダ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/37/3f9f882f82f82421800354e54b670895.jpg)
どうやら、クエストのスタッフは、千桂子先生も含めてずいぶん前から知っていたようなのです。
ボクダケシラナカッタ。
前置きが長くなりましたが、知らない人の為にこの、ホ・オポノポノについて一言。
これは、数百年前からハワイに伝わる問題解決法です。
人が思うように生きる事が出来ないのは「記憶」が原因。
つらい記憶はトラウマに、よい記憶は執着となって、私達が正しい判断をする事の妨げになっている・・・というのです。
その記憶というのは、自分の記憶だけでなく、人類としての記憶も含めてという事のようなのです。
そして、この記憶をゼロにする、ことによって、人生を前に進める事が出来るのだというのです。
難しい理屈はともかく、ゼロにする為の行為を「クリーニング」と呼んでいるのですが、4つの言葉を自分の潜在意識に向かって言えばいいのです。
「ありがとう」
「ごめんなさい」
「許して下さい」
「愛しています」
この4つを常日頃、自分に言ってあげることで、ずいぶん気持ちが楽になり、「幸せになれる!」とキャッチフレーズに書いてあります。
真偽はともかく、実際に潜在意識に向かって言ってみると、心がふわっと軽くなるのを感じます。
自分に失望してしまった時、誰かを責めてしまったとき、言いたい事を言わなかったとき、あるいは嬉しい事が起こった時・・・・
どんな時にも、
I thank you・・・・「ありがとう」
I am sorry・・・・・「ごめんなさい」
Please forgive me・・「許して下さい」
I love you・・・・・・・「愛しています」
この4つの言葉を、自分の心に響かせてあげればいいのです。
日本の神道では、神社で「禊祓い」をします。
仏教では、「懺悔文(ざんげもん)」を唱えてから、それぞれのお経を読みあげます。
カトリックも、懺悔の時間があったような気がします。
真理を伝える方法は、この世の中にいくらでもあるでしょう。
どの方法にも、大事な意味があり、どの方法に出会うのかは、一人ひとりの縁なのでしょうね。
興味があったら、本屋さんでチェックしてみてください。
ボクが手にした本には、この4つの言葉のカードも付いていました。
何冊かあるようです。
「ありがとう・ごめんなさい・許して下さい・愛しています」
ほぼ1ページを使って、よしもとばななさんと写真と、イハレアカラ・ヒューレン博士という方の写真が載った記事です。
「ハワイ生まれの問題解決法『ホ・オポノポノ』」
ねっ、おもしろそうでしょ?
知っている人もたくさんいるんでしょうが、ボクは初めて見て、釘づけになってしまいました。
「問題解決法」は、世の中に無数にあり、どれも本物っぽいし、疑わしいし、万人向けではないし、ともかく、結局自分次第ですからね。
でも、「ハワイ生まれ」って、なんだかいい響きでした。
朝の6時に記事を読んで、すぐにAmazonで購入した本が、なんとその日に(つまり昨日の夕方に)届きました。
「マッキー、ホ・オポノポノって知ってる?」
スタッフのマッキーに聞いてみると、おもむろに本を差し出されました。
ウワッ、ホンモッテタンダ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/37/3f9f882f82f82421800354e54b670895.jpg)
どうやら、クエストのスタッフは、千桂子先生も含めてずいぶん前から知っていたようなのです。
ボクダケシラナカッタ。
前置きが長くなりましたが、知らない人の為にこの、ホ・オポノポノについて一言。
これは、数百年前からハワイに伝わる問題解決法です。
人が思うように生きる事が出来ないのは「記憶」が原因。
つらい記憶はトラウマに、よい記憶は執着となって、私達が正しい判断をする事の妨げになっている・・・というのです。
その記憶というのは、自分の記憶だけでなく、人類としての記憶も含めてという事のようなのです。
そして、この記憶をゼロにする、ことによって、人生を前に進める事が出来るのだというのです。
難しい理屈はともかく、ゼロにする為の行為を「クリーニング」と呼んでいるのですが、4つの言葉を自分の潜在意識に向かって言えばいいのです。
「ありがとう」
「ごめんなさい」
「許して下さい」
「愛しています」
この4つを常日頃、自分に言ってあげることで、ずいぶん気持ちが楽になり、「幸せになれる!」とキャッチフレーズに書いてあります。
真偽はともかく、実際に潜在意識に向かって言ってみると、心がふわっと軽くなるのを感じます。
自分に失望してしまった時、誰かを責めてしまったとき、言いたい事を言わなかったとき、あるいは嬉しい事が起こった時・・・・
どんな時にも、
I thank you・・・・「ありがとう」
I am sorry・・・・・「ごめんなさい」
Please forgive me・・「許して下さい」
I love you・・・・・・・「愛しています」
この4つの言葉を、自分の心に響かせてあげればいいのです。
日本の神道では、神社で「禊祓い」をします。
仏教では、「懺悔文(ざんげもん)」を唱えてから、それぞれのお経を読みあげます。
カトリックも、懺悔の時間があったような気がします。
真理を伝える方法は、この世の中にいくらでもあるでしょう。
どの方法にも、大事な意味があり、どの方法に出会うのかは、一人ひとりの縁なのでしょうね。
興味があったら、本屋さんでチェックしてみてください。
ボクが手にした本には、この4つの言葉のカードも付いていました。
何冊かあるようです。
「ありがとう・ごめんなさい・許して下さい・愛しています」
今日本で1番大規模なすスピリチュアル系のワークショップじゃないでしょうか?
簡単だからかしら?
鈴木秀子先生もいらっしゃっていたようですよ
~。
オポノポノ一色ですか。
ワーククショップもあるんですね。
しかしながら、ブームのような動きになるのは日本人特有のものでしょうか。
インフルエンザも民主党も・・・・。
でも、ありがとうや愛してるが蔓延するのは、いいことです。
これほど素直に表現して下さったこと、読んでいてとても嬉しくなりました。
ホ・オポノポノは、とても簡単で誰のことも煙に巻いていない、純粋なところが心に直接届くように思います。
他人に勧めることもあえてせず、自分をクリアーにすることに専念したくなる本ですよね?
ほんとにそうですね。
毎日、気になるたびに、言ってます。
英語の響きの方がしっくりくるみたい。
ごめんなさい・・・という言葉にボク自身の今までの記憶が染みついていて、I am sorryの方が純粋に言えるような気がします。
クリアにしたい課題が山ほどあるので、やりがいがあります(^^)
コメントありがとうございました。
この言葉に、初めて発見したような新鮮さを感じました。
今までの人生で、意識して口にしたことがなかった。知らなかったとさえ言えるでしょう。
「どうぞ許してください。」
美しい言葉ですね。
美しいですね。
謙虚で素直な気持ちが届きそうな言葉です。
誰かに言うのではなく、自分の無意識に言うのですから、なおさら素直になれそうですね。
ホ・オポノポノのことを思い出しました
しばしばのブログにタイトルが書かれてるのを知ってて
携帯電話からブログを見てチェックして買いました
すごくいいタイミングでやってきた ホ・オポノポノ
しばしば ホ・オポノポノのことをおしえてくれてありがとう
4つある言葉の中で今は「ごめんなさい」がいちばん心に響きます
自分をもっと大切にしてあげようと心から感じます
こころがあたたかくなります
正直なところ、「謝る」なんていうことはできればしたくはないけれども、素直に「ごめんなさい」を言える自分は素敵です。
言葉の持つ力(言霊)の力は、計りしれませんね。