2006年から毎年、クエストでは夏のイベントワークショップを開催しています。
毎回、国内外からゲストファシリテーターをお招きして開催されるこのワークショップは、クエストがクエストとして成長していくうえで、欠かせない恒例行事となっています。
スタートは、カナダのLTTAでした。
Learning Through The Art と言うカナダの公立小学校で取り入れてられているアートの取り組みでした。
アートで、国語、算数、理科、社会を学ぶ。
画期的な試みですよね。
机に向かって学ぶのではなく、カラダの表現を通して学んでいくのですから、右脳刺激が重要な子ども時代にはものすごく役立つ教育法です。
クエストの「イベントクロニクル」ページに、今までのイベントが掲載されていますのでご覧ください。
そして、今年が7回目。
やはりカナダから・・・・
バンクーバー・アートセラピー・インスティテュートで、アートセラピーの指導をしている、グレッチェン・ラッドさんをお招きしてのワークショップです。
彼女は、がん患者やその家族へのグループセラピーも行っていて、臨床体験が豊富です。
なかなか、海外のアートセラピーに触れる機会が、日本で少ない状況です。
『グレッチェン先生による芸術療法~健康と自己発見のためのアートセラピー』
この機会に、ぜひご参加ください。
毎回、国内外からゲストファシリテーターをお招きして開催されるこのワークショップは、クエストがクエストとして成長していくうえで、欠かせない恒例行事となっています。
スタートは、カナダのLTTAでした。
Learning Through The Art と言うカナダの公立小学校で取り入れてられているアートの取り組みでした。
アートで、国語、算数、理科、社会を学ぶ。
画期的な試みですよね。
机に向かって学ぶのではなく、カラダの表現を通して学んでいくのですから、右脳刺激が重要な子ども時代にはものすごく役立つ教育法です。
クエストの「イベントクロニクル」ページに、今までのイベントが掲載されていますのでご覧ください。
そして、今年が7回目。
やはりカナダから・・・・
バンクーバー・アートセラピー・インスティテュートで、アートセラピーの指導をしている、グレッチェン・ラッドさんをお招きしてのワークショップです。
彼女は、がん患者やその家族へのグループセラピーも行っていて、臨床体験が豊富です。
なかなか、海外のアートセラピーに触れる機会が、日本で少ない状況です。
『グレッチェン先生による芸術療法~健康と自己発見のためのアートセラピー』
この機会に、ぜひご参加ください。
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