昨晩は、久々に都会の雑踏の中へ繰り出しました。
新宿南口サザンテラス。
驚きました。
すっかり、冬支度と言うかクリスマス支度と言うか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/fa/fb2665babd321128f13d8d8da2f8563a.jpg)
都会のきらびやかさもそれ相応の良さがありますが、ボクは例えば雪国の漆黒の闇の中にポツンと優しい光を見るほうがずっと好きです。
周りの明るさや自己主張に負けないようにすればするほど、本来の輝きが見えなくなってしまうような気がします。
もしかすると、自分を表現する事を苦手にしている人たちも同じなのかもしれません。
表現と言う言葉は、「表すこと(Presence)」と「現れること(Being)」のふたつの意味を持っています。
Being・・・その人の存在感。
Presence・・・そのBeingを表す適切なスキル。
人の前に立つ仕事をしてもう30年以上になりますが、ボクにとって「自分表現」はいまだに自己成長のテーマの一つです。
立ち方
姿勢
歩き方
表情
声の出し方
身振り手振り
何気ない、こういった一つ一つの表現が周りに影響していきます。
片足に体重を乗せて立つ人と、両足に体重を乗せて立っている人とは何か違うものが伝わってきます。
そして、周りの人たちはそれがその人の「印象」となり、「認識」となっていくのです。
身体の癖は、その人の心理が創りだしています。
右に傾くことも、猫背になるのも、それなりの心理学的な説明ができるのです。
「あの人って存在感あるよね」とか「あのひとオーラがあるよね」と言う会話を耳にする事がありますね。
この立ち方ひとつで、自分の本来の輝きがぐっと外に現れてくるのです
そういった瞬間をボクは何度も見てきました。
今年も、何とかスケジュールを確保できましたので12月からプレゼンのコースを開講します。
一人一人がBeingを効果的に外に表すボクの大好きな講座です。
わずか4回の講座ですが、受講生たちが創りだす最終回は、毎回感動させられます。
自分表現に悩んでいる人、効果的な自己表現をしていきたい人、人前に立つ機会が多い人、そして注目されるのが苦手な人・・・どうぞいらしてください。
お待ちしています。
新宿南口サザンテラス。
驚きました。
すっかり、冬支度と言うかクリスマス支度と言うか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/fa/fb2665babd321128f13d8d8da2f8563a.jpg)
都会のきらびやかさもそれ相応の良さがありますが、ボクは例えば雪国の漆黒の闇の中にポツンと優しい光を見るほうがずっと好きです。
周りの明るさや自己主張に負けないようにすればするほど、本来の輝きが見えなくなってしまうような気がします。
もしかすると、自分を表現する事を苦手にしている人たちも同じなのかもしれません。
表現と言う言葉は、「表すこと(Presence)」と「現れること(Being)」のふたつの意味を持っています。
Being・・・その人の存在感。
Presence・・・そのBeingを表す適切なスキル。
人の前に立つ仕事をしてもう30年以上になりますが、ボクにとって「自分表現」はいまだに自己成長のテーマの一つです。
立ち方
姿勢
歩き方
表情
声の出し方
身振り手振り
何気ない、こういった一つ一つの表現が周りに影響していきます。
片足に体重を乗せて立つ人と、両足に体重を乗せて立っている人とは何か違うものが伝わってきます。
そして、周りの人たちはそれがその人の「印象」となり、「認識」となっていくのです。
身体の癖は、その人の心理が創りだしています。
右に傾くことも、猫背になるのも、それなりの心理学的な説明ができるのです。
「あの人って存在感あるよね」とか「あのひとオーラがあるよね」と言う会話を耳にする事がありますね。
この立ち方ひとつで、自分の本来の輝きがぐっと外に現れてくるのです
そういった瞬間をボクは何度も見てきました。
今年も、何とかスケジュールを確保できましたので12月からプレゼンのコースを開講します。
一人一人がBeingを効果的に外に表すボクの大好きな講座です。
わずか4回の講座ですが、受講生たちが創りだす最終回は、毎回感動させられます。
自分表現に悩んでいる人、効果的な自己表現をしていきたい人、人前に立つ機会が多い人、そして注目されるのが苦手な人・・・どうぞいらしてください。
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