カナダアートセラピー協会の副会長、ルシールさんが名付けてくれた「JIPATT」
JAPAN INTERNATIONAL PROGRAM of ART THERAPY in TOKYO
長い名前ですが、数年前に開校したタイ、バンコクのIPATTとともに、クリニカルアートセラピストの資格取得講座の開講です。
クリニカル、つまり「臨床」
日本では、医療現場でのアートセラピーなど、夢のまた夢なのですが、この取り組みでようやく一筋の光がそそがれるわけです。
欧米諸国で「チーム医療」のなかに存在するアートセラピスト。
少なくとも、国際的な教育基準を満たしたカリキュラムを提供できるわけですから、アートセラピーを歓迎してくれる地域や国々では、臨床的なアートセラピーを提供できるわけなのです。
先日も、シンガポールから電話。
英国のアートセラピー協会所属のトモさんと言う女性から、アジア最大のアートセラピーの財団である、レッドペンシルや、アートセラピーのマスターを学べるラサール大学での、講演や活動への打診がありました。
来年は、シンガポールでの活動も始まっているかもしれません。
夢は膨らみます。
日本で、アートセラピーが、ごく自然に取り入れられていくこと。
ルシールさんは、何度も「日本の文化や実情に合ったカリキュラムを提供していきましょう」と、言ってくれています。
トモさんも、ボクたちの福島での活動や、カフェの活動をとてもユニークでスバラシイと評価してくれています。
日本発のアートセラピーをアジアに世界に提供していきたい、なんて千桂子先生はつぶやいていました。
すてきな紹介ページができました。
是非ご覧ください。
JAPAN INTERNATIONAL PROGRAM of ART THERAPY in TOKYO
長い名前ですが、数年前に開校したタイ、バンコクのIPATTとともに、クリニカルアートセラピストの資格取得講座の開講です。
クリニカル、つまり「臨床」
日本では、医療現場でのアートセラピーなど、夢のまた夢なのですが、この取り組みでようやく一筋の光がそそがれるわけです。
欧米諸国で「チーム医療」のなかに存在するアートセラピスト。
少なくとも、国際的な教育基準を満たしたカリキュラムを提供できるわけですから、アートセラピーを歓迎してくれる地域や国々では、臨床的なアートセラピーを提供できるわけなのです。
先日も、シンガポールから電話。
英国のアートセラピー協会所属のトモさんと言う女性から、アジア最大のアートセラピーの財団である、レッドペンシルや、アートセラピーのマスターを学べるラサール大学での、講演や活動への打診がありました。
来年は、シンガポールでの活動も始まっているかもしれません。
夢は膨らみます。
日本で、アートセラピーが、ごく自然に取り入れられていくこと。
ルシールさんは、何度も「日本の文化や実情に合ったカリキュラムを提供していきましょう」と、言ってくれています。
トモさんも、ボクたちの福島での活動や、カフェの活動をとてもユニークでスバラシイと評価してくれています。
日本発のアートセラピーをアジアに世界に提供していきたい、なんて千桂子先生はつぶやいていました。
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