人前に立つ、
人に自分の意志や考えを伝える、
自分の言葉で話す、
できたらいいな、と思いながら、それを苦手なままにしている人は、どうやらたくさんいるようです。
ボクたちは、生まれながらに「表現べた」だったわけではありません。
生まれたての赤ちゃんは、自由に、オモイッキリ自分の主張をしています。
恥ずかしそうに泣いている赤ちゃんには、お目にかかったことはありません。
ボクたちの「表現べた」は、自我が成長してからの、様々な体験によるものがほとんどです。
「何を言っているのかわからない」と批判されたり、失敗して恥をかいたり、自分の言葉の影響力に驚いたり、、、、理由は様々です。
でも、本来持っている「自分らしさ」は、決して消えてはいないのです。
不定期に開催している、「プレゼンテーション」のクラスは、とてもユニーク。
自分で言うのもなんですが、本当にオモシロイ。
「自分表現」ではなく、「自己表現」と言う言葉を使う理由が、きっとご理解いただけるはずです。
眠らせておくにはもったいないほどの、自分のらしさやユニークを十分に発見していくことができるはず。
ファイナルの、プレゼンには、いつもボクは泣かされてしまう。
12月スタートです。
お待ちしていまーす!
人に自分の意志や考えを伝える、
自分の言葉で話す、
できたらいいな、と思いながら、それを苦手なままにしている人は、どうやらたくさんいるようです。
ボクたちは、生まれながらに「表現べた」だったわけではありません。
生まれたての赤ちゃんは、自由に、オモイッキリ自分の主張をしています。
恥ずかしそうに泣いている赤ちゃんには、お目にかかったことはありません。
ボクたちの「表現べた」は、自我が成長してからの、様々な体験によるものがほとんどです。
「何を言っているのかわからない」と批判されたり、失敗して恥をかいたり、自分の言葉の影響力に驚いたり、、、、理由は様々です。
でも、本来持っている「自分らしさ」は、決して消えてはいないのです。
不定期に開催している、「プレゼンテーション」のクラスは、とてもユニーク。
自分で言うのもなんですが、本当にオモシロイ。
「自分表現」ではなく、「自己表現」と言う言葉を使う理由が、きっとご理解いただけるはずです。
眠らせておくにはもったいないほどの、自分のらしさやユニークを十分に発見していくことができるはず。
ファイナルの、プレゼンには、いつもボクは泣かされてしまう。
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