今年で第21回目となる「まなびぴあ」が、今年は埼玉県で開催されます。
正式名称は「全国生涯学習フェスティバル」
このイベントは、「あらゆる世代の人たちが、学ぶ楽しさや大切さを感じ、学ぶきっかけづくりを提供する全国規模のイベント」という触れ込みで、毎年各都道府県持ち回りで開催している、とても大きなイベントです。
教育の「国体」みたいな感じでしょうか。
文部科学省が采配している、入場人数もものすごく多いイベントです。
クエストは、文部科学省の外郭団体である「財団法人生涯学習開発財団」の、認定資格講座に指定されている関係で、このイベントに参加しています。
今年は、埼玉県です。
開催は10月30日~11月3日の5日間ですが、クエストは11月1日からの3日間だけ、ブースを出す予定です。
クエストは、子供の教育部門として、「アートで学習きらきら会」を持っていますので、そのプログラムを紹介するブースです。
アートで学習する英語、国語、算数、理科、社会って想像ができますか?
机に向かって知識を増やしていくだけの学習に、「カラダデ覚える」学習法はカナダで開発されました。
カナダの公立小学校では、8割が取り入れている学習法でこのNPOの活動で、その講座は子供たちに大好評のようです。
今回は、「算数」と「理科」を、午前1回、午後2回「授業形式」で提供する予定です。
算数は、「対称図形」
理科は、「ちのはなし」
場所はさいたまアリーナですから、関東の方は参加しやすいですね。
きらきら会の小林麻里、小松美穂両講師がお待ちしています。
お子さんのいる方も是非どーぞ!
正式名称は「全国生涯学習フェスティバル」
このイベントは、「あらゆる世代の人たちが、学ぶ楽しさや大切さを感じ、学ぶきっかけづくりを提供する全国規模のイベント」という触れ込みで、毎年各都道府県持ち回りで開催している、とても大きなイベントです。
教育の「国体」みたいな感じでしょうか。
文部科学省が采配している、入場人数もものすごく多いイベントです。
クエストは、文部科学省の外郭団体である「財団法人生涯学習開発財団」の、認定資格講座に指定されている関係で、このイベントに参加しています。
今年は、埼玉県です。
開催は10月30日~11月3日の5日間ですが、クエストは11月1日からの3日間だけ、ブースを出す予定です。
クエストは、子供の教育部門として、「アートで学習きらきら会」を持っていますので、そのプログラムを紹介するブースです。
アートで学習する英語、国語、算数、理科、社会って想像ができますか?
机に向かって知識を増やしていくだけの学習に、「カラダデ覚える」学習法はカナダで開発されました。
カナダの公立小学校では、8割が取り入れている学習法でこのNPOの活動で、その講座は子供たちに大好評のようです。
今回は、「算数」と「理科」を、午前1回、午後2回「授業形式」で提供する予定です。
算数は、「対称図形」
理科は、「ちのはなし」
場所はさいたまアリーナですから、関東の方は参加しやすいですね。
きらきら会の小林麻里、小松美穂両講師がお待ちしています。
お子さんのいる方も是非どーぞ!
仕事で家庭での学習支援をすることがあるんですが、その中で出会う子にはアートを通して学べたらすっごく勉強が楽しくなるだろうなって思える子もいます。
勉強して自分が成長するって本来はすごい喜びじゃないですか。それを知らずして大人になるのは本当にもったいない!と私は思うのです。
そんなこともあって今とっても興味を持っています。
まなびぴあのサポートをしてくれるんですね。
国内のフェスティバルで、一番多く、人を動員するといわれているイベントです。
あんまりなじみはありませんでしたが、1昨年に初めて参加しました。
会場にもよるのでしょうが、今回は室内会場です。ブースにたくさん来てくれるといいですね。
ヨロシク!