昨日は、一日いい天気でした!
クエストと、子ども未来研究所スタッフで、ポンペイ展に行ってきました。
ボクたちは、秋のスタッフ旅行でも、神社仏閣巡りや、美術館を訪れることがダイスキです。
以前は、洞窟にはまったこともありましたけど、基本的には、心を刺激してくれるスペースに身を置くことを好んでいます。
子ども未来研究所にのりちゃんがスタッフとして加わってくれて、その歓迎会のランチを中華街でたらふく食べました。
食べ終わってから、みなとみらいにある「横浜美術館」へ移動。
紀元前のローマ文化を垣間見てきました。
一昼夜でヴェスビオ火山の灰の下に埋もれてしまった悲劇は、貴重なローマの文化をそのままの形で遺すということにもつながりました。
ほんとうに、すぐそこに今と変わらない「生活」があったことがとてもよく伝わってきます。
日本では弥生時代です。
その頃に、ケーキの型があったり、蛇口からお湯もお水もでる大理石のお風呂があったり・・・。
計画的に街づくりがされていて、車道と歩道も区別されている。
今、宇宙に行っていた山崎さんが地球への帰還途中ですが、きっとかつてのローマの民は、宇宙への旅も夢見ていたに違いないと思うほどです。
それだけでなく、ボクたちにもおなじみのローマの神々が、生活の中にアートとしてごく普通に存在していたんですね。
千桂子先生が何度も言っている「生活にアートを」の実践は、ポンペイの市民にとっては、いえローマ文化では、ごく自然なことだったんですね。
だからこそ、今「生活にアートを!」
6月までやっているようです。
5月1日にアートセラピーワークショップ開催します。
どなたでも参加可能ですので、どうぞコチラへ
クエストと、子ども未来研究所スタッフで、ポンペイ展に行ってきました。
ボクたちは、秋のスタッフ旅行でも、神社仏閣巡りや、美術館を訪れることがダイスキです。
以前は、洞窟にはまったこともありましたけど、基本的には、心を刺激してくれるスペースに身を置くことを好んでいます。
子ども未来研究所にのりちゃんがスタッフとして加わってくれて、その歓迎会のランチを中華街でたらふく食べました。
食べ終わってから、みなとみらいにある「横浜美術館」へ移動。
紀元前のローマ文化を垣間見てきました。
一昼夜でヴェスビオ火山の灰の下に埋もれてしまった悲劇は、貴重なローマの文化をそのままの形で遺すということにもつながりました。
ほんとうに、すぐそこに今と変わらない「生活」があったことがとてもよく伝わってきます。
日本では弥生時代です。
その頃に、ケーキの型があったり、蛇口からお湯もお水もでる大理石のお風呂があったり・・・。
計画的に街づくりがされていて、車道と歩道も区別されている。
今、宇宙に行っていた山崎さんが地球への帰還途中ですが、きっとかつてのローマの民は、宇宙への旅も夢見ていたに違いないと思うほどです。
それだけでなく、ボクたちにもおなじみのローマの神々が、生活の中にアートとしてごく普通に存在していたんですね。
千桂子先生が何度も言っている「生活にアートを」の実践は、ポンペイの市民にとっては、いえローマ文化では、ごく自然なことだったんですね。
だからこそ、今「生活にアートを!」
6月までやっているようです。
5月1日にアートセラピーワークショップ開催します。
どなたでも参加可能ですので、どうぞコチラへ
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