蝋燭、ろうそく、キャンドル 2012-12-09 07:59:18 | ひとり言 ボクは、毎朝ご神前と仏壇のろうそくに灯をともします。 特定の宗教ではないのだけれど、「神を尊び先祖を敬う」と言うことを長年続けています。 普段の生活をしている人たちは、ろうそくに灯をともすことは、停電ぐらいしかないかもしれません。 . . . 本文を読む
笑えない地震と笑えるアナウンス 2012-12-08 05:25:34 | ひとり言 かなり揺れました。 ボクはちょうどセッション中。 それぞれの生き方や人間関係についての振り返りをしている最中。 . . . 本文を読む
隠された輝きを見つけに 2012-12-07 05:38:08 | ひとり言 首都高速でも、トンネンル内の天井をつるす金具が破断していた。 怖い。 崩落したあの一瞬に巡り合ってしまう不運に言葉を失う。 ギリギリのところで逃れた人もいる。 . . . 本文を読む
初期化する 2012-12-06 07:05:19 | ひとり言 ノーベル賞授賞式に臨む、山中さんの様子が報道されている。 ノーベル賞と言うと、日本で9番目に受賞した田中耕一さんを思い出す。 技術者であり、あの朴訥としたしゃべりと風貌が強く記憶に残っている。 山中さんは比較してもしょうがないけどぐっとスマートな印象。 彼の研究したiPS細胞。 専門家ではないので、ボクが理解しているのは、「成熟した細胞を初期化できる」技術だという事。 受精 . . . 本文を読む
鏡に映る世界 2012-12-05 06:49:50 | ひとり言 オフィスのある目黒川沿いには、桜並木があります。 春には満開ですが、今はほとんどの葉が落ちている状態です。 桜は、葉を落とした時期に次の花を咲かせる準備を始めると聞いたことがあります。 という事は、この冬の季節の中にもう春が潜んでいるということ。 . . . 本文を読む
心地よい疲れとともに 2012-12-04 06:04:09 | ひとり言 大阪の集中セッションを終え、心地良い余韻が心に残っている。 いつものホテルを予約できず、隣の駅から京阪電車に乗って会場まで通い、朝は近くのカフェでのんびり朝食。 どういうわけか、いつも以上にその朝の時間が快適だった。 . . . 本文を読む
仙骨を立てる 2012-12-02 05:53:11 | ひとり言 先日、4週間ぶりに、千晶先生のヨガレッスン。 2週間に一度のペースでお願いしているのですが、何かの用事とバッティングしてしまうと丸ひと月空いてしまいます。 この空いた期間がきつかった。 . . . 本文を読む
落ち葉ひろい 2012-12-01 05:31:53 | ひとり言 幼いころに、道端や公園で落ち葉を拾った。 今でも、目黒川沿いの桜の木の赤みを帯びた葉に惹かれて、思わず手にすることがある。 先日の、ハートヒーリングのワークショップでも、ファシリ生たちが集めたふんだんの落ち葉の香りが部屋中に広がっていました。 . . . 本文を読む