しまログ

普段の子ども達の姿を・・・

自分らしい表現をしたよ!お楽しみ発表会★

2024-12-24 10:35:23 | 日記

 嶋ほいくえんのお楽しみ発表会は、普段の園生活で楽しんでいることや経験していることなどから、一人ひとりが、自分らしいの表現を楽しめるようにと行っています。今年もこの時期がやってきました。
 各クラスの様子をお伝えしましよう。
 
 まず初めに、0歳児ぽかぽか組。手あそび・わらべうたあそび「ぽかぽかさん、でておいで~!」です。嶋ほいくえんでは、わらべうたを大切にし、毎日親しんでいます。
  
♪「はっぱはっぱ~」のわらべうたを歌ったのは、てんとう虫、はち、ばったさんです。


 
♪「かーくかーく、かくれんぼっ」着ているのは、お家の方が描いてくれただるまさんの顔つき衣装。



♪「すっぺらーぽっ!」で、かわいい笑顔が見えました。



一人ひとりお名前を呼ぶと、笑顔を見せてくれました。



♪「ちびすけどっこい~」なんと可愛いおすもうさん達!



いつも歌っているわらべうたに合わせて様々な表情を見せてくれました。 



ステージを降りると、子ども達もママもこんなに素敵な表情~☆





 次は、1歳児にこにこ組。絵本の世界「やさいさん・くだものさん」です。
嶋ほいくえんでは、保育の中で『絵本』をとても大切にしています。
 先生とお友達と一緒に絵本の世界を楽しみました。

「やさいさん、やさいさん、だーれ?」「ばー!だいこんさんとさといもさん!」土の中から、かわいいお顔がでてきました!



「どのくらい大きくなったかな?前に出ておいで~。」立派なだいこんさんとさといもさんがそろいました。



「次のやさいさんは、だーれ?」「ばー!にんじんさんとたまねぎさん!」顔を出すタイミングがバッチリです。





「くだものさん、くだものさん、だーれ?」「りんごさんとくりさんでーす。」大好きな手遊び『とんとんとんとん~♪』を披露しました。



お返事がとても元気なにこにこ組さん。



「次のくだものさんは、だーれ?」「レモンさんとももさんでーす。」『りんごごろごろ~♪』を披露しました。





最後は、担任の先生たちが野菜や果物に変身をして、「フルフルフルーツ♪」を踊りました~!
会場のお友達もみんな一緒に楽しみました。




 次は、2歳児らんらん組。なりきりあそび「らんらんの世界へようこそ!」です。
音楽に合わせて踊ることが大好きな子ども達は、舞台の上でも喜んで踊っていました。

『はたらく車の世界』のお友達の登場です!はたらく車になりきって、楽しい気持ちがあふれています。







『虫の世界』のお友達です。両手にマラカスをもってフリフリしていました。



いろいろな虫さん達が楽しそうですね。





ステージを降りる時、ほっとした笑顔がみられました。



次は、『虹の世界』のお友達です。ステージに向かう時、ちょっぴり緊張した表情が可愛いですね。



両手に色とりどりのポンポンを持って、虹の妖精たちの登場です。





妖精さんの楽しい踊りの魔法で、素敵な虹をかけてくれました!


 

 次は、3歳児ぐんぐん組。表現遊び『ミックスジュースめしあがれ』です。
ぐんぐん組にお手紙が届きましたよ。「さあ、果物レンジャーのみんなで、ミックスジュースを作りましょう!」



赤い色のくだものといえば~『りんごレンジャー』のお友達です。



黄色いくだものといえば~『バナナレンジャー』のお友達です。



紫色のくだものといえば~『ぶどうレンジャー』のお友達です。



南の国からやってきたくだものといえば~『マンゴーレンジャー」のお友達です。



みんなの果物をぽっとんと入れて、おいしいミックスジュースできるかな?



「わー、みて!できたねー。お家の人にも、おいしいミックスジュースめしあがれ~!」






次は、4歳児ぴかぴか組。音楽劇『アラジンと魔法のランプ』です。
一人ひとりが役になりきり、自分なりの表現を楽しんでいました。

『アラジン』です。「ランプはどこだ~♪」の曲に乗り、なりきっていました。



『宝石の妖精』です。ゆっくりと流れる曲に合わせて、優しさを感じながら踊っていました。



『魔法使い』です。元気に力強く表現していました。



『指輪の妖精』です。アラジンをお城に導いていく場面です。



ステージの脇でも、他のお友達のことを見守りながら一緒に踊っていました。



『お姫様』です。しっとりとした曲に合わせ、お姫様になりきっていました。



『ランプの神様』です。表現豊かに元気があふれていました。



エンディングの曲もみんなの気持ちがひとつになり、元気いっぱいに踊りました。




最後は、5歳児きらきら組です。
『はじめの言葉』です。代表の2人は、これからはじまるわくわく感を元気に伝えてくれました。



劇『さるかにむかしばなし』はじまり、はじまり~。


役になりきり、セリフを言ったり演じたり表現することを楽しめるようにと取り組んできました。



優しい『かにさん』です。正義感が強くて勇気いっぱい!仲間と力を合わせて頑張りました。



元気で楽しい『おさるさん』です。いたずら好きでしたが、最後は優しいおさるさんになりました。



黄色い衣装のかわいい『はちさん』です。素早い動きで大活躍!するどいひと刺しで、ピンチを救ってくれました。



かっこいい『くりさん』です。熱い心で、小さくても大きな力を見せてくれました。



力持ちの『うすさん』です。どっしり頼れる力持ち!たのもしかったです。



めでたしめでたし~!
お家の方々に見守られながら、ステージの上で堂々と演じることができたきらきら組の子ども達。
エンディングはみんなで元気いっぱい、笑顔で歌いました。



退場する姿は、とても晴れやかな表情でした。





終わりの言葉です。代表の2人は、元気いっぱいに言ってくれました。



たくさんの拍手、うれしかったね。



お家の方々からたくさんのご協力と温かいご声援をいただき、どうもありがとうございました。
発表会は、日々の保育の積み重ねです。子ども達一人ひとりは、自分らしい表現を見せてくれましたね。これからも、様々な経験を一つ一つ大切にしていきたいと思います。





















秋・冬野菜にたくさん親しんだよ!

2024-12-23 16:28:04 | 日記
嶋ほいくえんでは、新鮮な野菜が入った給食をたくさん食べています。そして今回は、畑で採れるそのままの姿の野菜に親しみたい!
土付き野菜を葉っぱと共に、丸ごと親しみたい!と思い、地域の方から野菜を分けていただき、子ども達は、実際に触れ合うことが出来ました。

 10月〇日、今日は、葉っぱがいっぱいあってずっしりと重い野菜がやってきましたよ。


「みてみて!すごーくおもーい!これ何だと思う?」




「わあー、下には根っこがあった!土までついているね。みんな初めて見たね!」




 
 子ども達は、外側の大きい葉っぱをもらい、みんな興味津々です。





「葉っぱ、大きいねえ。穴があいているねー。小さい卵の跡もあったね。虫さんが食べた穴なのかな?」
 




 先生たちは、みんなの前で大きい葉っぱを何枚も何枚もはがしていきました。
すると…。「あっ!キャベツだ。これ、キャベツだよね。」と、顔を見合わせ、「お店で見たことあるよ!」と子ども達。ようやく親しみのあるキャベツだとわかりうれしそうに触っていました。

そして、キャベツちぎりのお手伝いをして、次の日のお浸しにしていただきました。





 
 11月〇日、今日は、長ーい葉っぱがついているお野菜がやってきましたよ。

「なになに~?これ何なの?見たことないよー。」

 



「どんなにおいがするのかなあ~?くん、くん、くん…。」





「ねーねー、葉っぱをめくってみようよ。 よーし!わっ、見えてきたよ。」





「そっかーブロッコリ―だったのか!みーつけた!」





ブロッコリーは、こんなにたくさんの葉っぱに囲まれて、守られるように大きく育つことを知りました。
 
このブロッコリーは次の日、3、4、5歳の『お弁当つめよう会』でたくさんいただきました。


 
 11月〇日、今日は、大玉の白菜さんがやってきましたよ。

大きい組では、白菜の葉っぱが何枚あるか、クラスのみんなで一枚ずつはがしてみることにしました。





 「よーし!白菜、上手くはがせるかな?そーれ!」








 「みてみてー、だーれだ!葉っぱおおきいねえ~。」








「なんだか、葉っぱの色が黄色くなってきたみたい~。」





「いっぱい取ったら、細くなったきたねえ。





「小さくなってきたよっ」








「最後の1枚、2枚…終わりだね。 これで、全部で48枚でしたー!」





 最後までみんなで見守りながら、白菜にたくさん触れる活動を楽しむことができました。しぜんと感謝の気持ちも子ども達にも芽生えていたようでした。




 小さい組では、白菜ちぎりを楽しみました。新鮮なので、パリパリとしていてちぎりやすく思わず食べてしまいそうになる姿もみられましたよ。みずみずしい良いにおいがしたのでしょうね。








「給食先生、お願いします!」みんながちぎった白菜は、次の日の『すき焼き風煮物』になっていただきました。





また、外側にあった、たーくさんの葉っぱは、園庭でのままごと遊びで楽しむことができました!









  12月〇日、今日は、雪の中、大根と赤根ほうれん草がやってきましたよ!

 赤ちゃん達は、赤根ほうれん草に興味津々です。長くて細い根っこがたくさんあり、つっついたり、なでたり、引っ張ったりして、優しく触って親しみました。








 土付きの大根は数時間前まで、雪をかぶっていたのですよ。そして、やっと土の中からみんなの所に来てくれたのです。
 「今日は大根さんが来たよー!」と言うと、小さい組のみんなは集まってきました。





大きい組では、まずは葉っぱとりの体験をしました!「むずかしいな~。」




「こーんなに大きい葉っぱだぞ~!」




たくさん葉っぱに親しんだ後は、大根の型抜きをしました。夢中になって楽しみ、いろいろな形ができました。





 次の日の給食では、『味噌汁』と『豚肉の生姜炒め』の中に型抜きした大根と大根の葉っぱを入れてもらい、

美味しくいただきました。





  たくさんの、秋・冬野菜に親しんだ子ども達。
見たことのない土付き根っこや周囲の葉っぱにも興味を持ち、触れたり匂いをかいだりちぎったりと、様々な経験をすることができました。五感を通して親しむことで食べる意欲増し、さらに美味しくいただくことができました。

  冬野菜(特に赤根ほうれん草)は、雪をかぶることでますます糖度が高く美味しくなるそうです。
 


 野菜を作られる方々、そして今回、この野菜を提供して下さった地域の方に改めて感謝の気持ちを持ち、毎日の食を大切にしていきたいと思いました。
 
 



おいしかったね~山形の食材をつかって みんなで作る芋煮会~

2024-11-06 17:01:27 | 日記
山形の伝承野菜の一つ”悪戸芋”を使った毎年恒例の芋煮会。普通の里芋より、粘りが強く、きめ細かく、やわらかいのが特長です。芋煮会前日には、0歳児から5歳児の保育室内では、悪戸芋に触れたり、匂いをかいだりしました。また、親子で見たり触ったりして親しめるように、畑で収穫したばかりの葉つきの里芋を玄関に展示しました。



前日、3歳児から5歳児が芋煮に使う材料のお手伝いをしました。



3歳児は、しめじほぐし。「きのこのにおいがする~」何度かしめじほぐしのお手伝いをしていることもあって、手先を使ってほぐすのは得意です。



4歳児は、「これくらいだとたべられるかな?」一口サイズの大きさを考えながらのまいたけほぐし。そして、山形県産の食用菊”もってのほか”の菊ちらし。「いいにおいする~」まいたけと菊のそれぞれの香りを楽しんでいましたよ。



そして5歳児は、地域でいつもお世話になっている方の大切な畑へ、バスに乗って出発。



高瀬地区にある広大なねぎ畑でねぎを収穫する貴重な体験をさせていただきました。



青空の下、抱えきれないほどのたくさんのねぎを掘り取ってきた年長さん。



そして、芋煮会当日には、お家から持ってきた包丁とまな板を使って、ねぎを切るお手伝い。





「カレー作った時に切った玉ねぎと同じで、ねぎも切ると涙が出るんだね~」



涙でいっぱいになりながらも、切り終えたたくさんのねぎを持って給食室へ。給食室からは、おいしそうな匂いがして、もうすぐ始まる芋煮会が楽しみです。



今年度は、日頃の感謝の気持ちを込めて、地域でお世話になっている方をご招待し、みんなで一緒に「いただきます!」。会話を楽しみながら、秋の風物詩でもある芋煮を味わいました。





みんなの美味しい楽しい笑顔が園庭にあふれます。





玄関に展示した葉つき芋は・・・







「どっちが大きいかな?」背くらべ。



「よいしょ!」「おも~い!」力持ちでしょ!?





親芋、孫芋、葉や茎にも十分に親しみました。その後丁寧に洗って乾かし、給食室へ。どんな料理になって味わえるか楽しみです。

美味しい芋ができる風土に感謝し、自然豊かな山形だからこそ親しめること、味わえることに共に喜びを感じた芋煮会となりました。

みんなが輝いた☆運動会!

2024-10-24 16:33:16 | 日記
 
今年は、『チャレンジ!~かがやくみんなのカラー~』のテーマのもとで、開催された運動会!
ちょっぴり緊張しながらも張り切った表情の子ども達が整列しました。



旗持ちの子ども達の入場と共に、元気に行進が始まりました。



『はじめのことば』ふたりの元気な声が響きました。
「がんばるぞー!エイエイオー!」



園長先生、保護者会長のあいさつでは、「地域の方々と、役員の方々が準備をして下さったお陰です。また、保護者のみなさんの温かいご支援に感謝します。」と、感謝の言葉がありました。






体操は、子ども達が大好きな『ディズ二―体操』です!緊張がほぐれて笑顔がみられます。





さあ、競技が始まります!
はじめは、3歳児ぐんぐん組 かけっこ『15m走』です。
元気なお返事と一緒に体も弾んでいるようです。







次は、4歳児ぴかぴか組 かけっこ『20m走』です。
頑張るぞ!という気持ちが表れているようです。







次は、5歳児きらきら組 組体操『みんなで挑戦!大きなチャレンジ』です。
本番を前に、ちょっぴり緊張気味のきらきら組さん。





組体操は、個人の演技と数人が力を合わせて表現する演技があります。どれも、みんなの気持ちがしっかりと一つになることが大切です。














これまでの練習では、なかなかうまくいかないこともありましたが、仲間を信じてみんなで声をかけあってきました。
集中して真剣に取り組むことを繰り返していくうちに、みんなの力が一つになっていきました。





今日は、仲間を信じてみんなの気持ちがひとつになりました!きらきら輝く演技をみせてくれました☆
みんなすごい!担任の先生も、子ども達のこれまでの頑張りに涙があふれました。





次は、未満児競技『どうぶつさんに会いに行こう!』です。
0、1、2歳児のお友達が、大好きなパパ、ママと一緒の時間を楽しんでいました。








次は、3歳児ぐんぐん組 親子体操『親子でびゅーんのびのび体操!!』です。
親子でたくさん触れ合いながら、のびのびと動くことができ、嬉しい笑顔があふれていました。









次は、保護者競技『それいけ!ぴか・きら対抗玉入れ!』です。
「がんばるぞ!エイエイオー!!」気合、十分です!







次は、卒園児競技『いっしょに嶋マークを届けよう☆』です。
1年生のお友達が張り切って参加してくれました。みんなで力を合わせ、声をかけながらボールを運ぶ姿は、さすがですね。





次は、4歳児ぴかぴか組 バルーン『Magicで 心をひとつに』です。
バルーンは、みんなの動きを合わせて、風を上手に出し入れしなければなりません。





両手を空高く上げて、ぴかぴか輝くひまわりのポーズです!




最後の競技は、5歳児きらきら組 リレー『みんなでつなげ!笑顔のバトン』です。





腕を振って思いっきり走りました。一人ひとりがしっかりとバトンをつなぎました。





勝ったチームも負けたチームも、一人ひとりが最後の最後まで全力で駆け抜けました!
きらきら組のみんな!かっこよかったよ!


これで競技は全て終わりました。最後は、みんなの頑張りを讃える閉会式です。
終わりの言葉とご褒美をもらう代表のお友達は、みんな胸を張って堂々としていました。







みんなの胸には、先生たちの心のこもった手作りメダルが輝いています!








 今年の運動会のテーマであった、子どもたちの『チャレンジする気持ち!』を、様々な場面で感じられたことは、とても嬉しく思います。
 一人ひとりの頑張りや力が合わさって輝き、さらに素敵なカラーを見せてくれた子ども達! 
お友達を褒め合う姿も見られ、心が温まる運動会でした。たくさんのご声援どうもありがとうございました。                                                                                            
                                                                  
                                                                

                                                                  

おいしかった!また食べたいな!~すいかわり~

2024-08-19 11:06:58 | 日記


夏の旬の果物の一つに、全国的にも有名な山形の尾花沢すいかがあります。”子ども達に、山形産の実物のすいかに触れ合って欲しい””山形の農家の方々は素晴らしい!ということを伝えたい”そんな思いで、夏の風物詩”すいかわり”をすることになりました。

すいかの絵本をみたり、





0歳児から5歳児までぞれぞれの保育室では、







大きなすいかにびっくり!!



実際に丸ごとのすいかを目の前で、見たり撫でたり、匂いをかいだりして、いっぱい触れ親しみました。

2歳児クラスでは、触れ親しんだすいかを目の前でジョキッ!



すいかを切った瞬間、大喜び!!



すいかが半分こ。そしてそのまた半分こになりました。



「○○くんの分も、○○ちゃんのもあるからね~」と、すいかを切る先生の顔とすいかを見ながら、目をキラキラ輝かせて待っていました。







あまりにもおいしくて赤い実がなくなるくらい食べたり、次々とおかわりしたりする子もいました。
0歳児、1歳児も切ったばかりのすいかをパクッ。





3歳児から5歳児クラスでは、すいかわりが始まりました。



「そっちじゃないよ~!」





「まっすぐ!まっすぐ~!」子ども達の声が青空に響き渡ります。



担任の先生達がすいかまでたどり着くように一生懸命声をかける子ども達ですが、なかなかすいかまでたどり着きません。

園長先生の番になりました。子ども達の声もどんどん大きくなっていきます。









子ども達の声が届いて、大成功!!
「やったー!」子どもたちの歓声と拍手に包まれた熱い、暑い一日となりました。







次の日「きのうのすいかわりたのしかった~!」「おいしかったから、またすいかたべたいね!」と子ども達。
味覚も経験も心に残り、これから幾度となく訪れる夏が来るたびに、嶋ほいくえんでのすいかわりを思い出すことでしょう。