9月8日(木)
嶋ほいくえんでは年に一度、講師を招き、職員研修の一環として『緊急蘇生法』と『AED使用方法』などについて学んでいます。
『子どもたちの命を守るため』の大切な学びとして、職員が一丸となり取り組んでいます。
研修の中では、心肺蘇生トレーニング用の人形を使用し、一連の流れに沿って救急蘇生法を学びました。
なぜ、救急蘇生が必要なのか?
AEDはどのように使用すればよいのか?
基礎的な学習から始まり、心肺蘇生やAED使用の手順をロールプレイングにより、一つ一つ確認をしながら進めていきました。
反応がないか呼びかけをします。
次に胸骨圧迫です。
大人と乳幼児では、圧迫の力加減が違うので、乳幼児の人形も用いてしっかりと学びました。
嶋ほいくえんの園内には、AEDを設置しています。
命は、なにものにも代えがたい尊いものです。
子ども達の笑顔を守るために、万が一に備えて今後も『命を守るため』研修に取り組み、保育へとつなげていきたいと思います。
嶋ほいくえんでは年に一度、講師を招き、職員研修の一環として『緊急蘇生法』と『AED使用方法』などについて学んでいます。
『子どもたちの命を守るため』の大切な学びとして、職員が一丸となり取り組んでいます。
研修の中では、心肺蘇生トレーニング用の人形を使用し、一連の流れに沿って救急蘇生法を学びました。
なぜ、救急蘇生が必要なのか?
AEDはどのように使用すればよいのか?
基礎的な学習から始まり、心肺蘇生やAED使用の手順をロールプレイングにより、一つ一つ確認をしながら進めていきました。
反応がないか呼びかけをします。
次に胸骨圧迫です。
大人と乳幼児では、圧迫の力加減が違うので、乳幼児の人形も用いてしっかりと学びました。
嶋ほいくえんの園内には、AEDを設置しています。
命は、なにものにも代えがたい尊いものです。
子ども達の笑顔を守るために、万が一に備えて今後も『命を守るため』研修に取り組み、保育へとつなげていきたいと思います。