公共設備の老朽化、この話しって、もう3~4年前から、
公共設備の老朽化に、対してインフラを管理してる組織が、今まで放置して、補修出来ない位に、崩壊手前だよね。
この組織って、日頃何をしてるのとおもう。
使用者から連絡が有って動く有り様。
中央道のトンネルの崩落事故が起きてから、騒ぎだす危機管理に希薄な、組織や会社に、呆れる。
それと、それに対応する、政治家も居ない、ただ開発優先だからね。
昔の事で言えば、自衛隊の装備品の改良やスペックのバージョンアップを、しなくて、少し前にF-1支援戦闘機は、一回も大掛かりの改修が行われなくて、退役する。
その後は、世界の流れ乗って、F-4ファントムやF-15は、改良や、装備を現代の状況に合わせて、改修されて、今も運用されている。
やっぱり、日頃から時間と点検整備を怠るから、この状況かなぁ…( ̄▽ ̄;)\。
公共設備の老朽化に、対してインフラを管理してる組織が、今まで放置して、補修出来ない位に、崩壊手前だよね。
この組織って、日頃何をしてるのとおもう。
使用者から連絡が有って動く有り様。
中央道のトンネルの崩落事故が起きてから、騒ぎだす危機管理に希薄な、組織や会社に、呆れる。
それと、それに対応する、政治家も居ない、ただ開発優先だからね。
昔の事で言えば、自衛隊の装備品の改良やスペックのバージョンアップを、しなくて、少し前にF-1支援戦闘機は、一回も大掛かりの改修が行われなくて、退役する。
その後は、世界の流れ乗って、F-4ファントムやF-15は、改良や、装備を現代の状況に合わせて、改修されて、今も運用されている。
やっぱり、日頃から時間と点検整備を怠るから、この状況かなぁ…( ̄▽ ̄;)\。