すっかり忘れる所だったよ~
そうそう!

ネットのニュースで、知ったけど、アメリカで航空自衛隊のパイロットと整備士が、F-4ファントムの代わりに、導入する、F-35Aのパイロットの機種の運用テストと、整備士の整備訓練をしてるんだけど~
今回は、日本の航空自衛隊が購入した機体が、始めて、航空自衛隊の訓練してるパイロットの初飛行テストを行ったみたいだぁ~ね✴





今の最新鋭戦闘機は、最初から複座式の機体を用意してないんだよ~ね!
ちょっと昔だと、複座式は、タンデムと言うんだけど、オートバイと同じ言い方をするんだけど、前に練習生が乗って、後ろの席に教官が乗って練習生を指導していくんだけどね。
今の最新鋭戦闘機は、コストダウンの為に、複座式を作らない場合が、F-22A戦闘機や今回の日本の航空自衛隊が導入した、Fー35シリーズも複座を設けてないんだよ~
今のシュミレターがリアルに飛行を再現出来るため、シュミレターでの訓練で、その後に実機での飛行が出来るみたいだよ~
まぁ~今のゲームを見れば頷けるよなぁ~ってね!
もうそろそろ、有人機が無くなっちゃうかもね…(>_<)\★
通りすがり~の~くま的なは、防衛省の航空自衛隊で、テストしてる、先進技術立証機の心神の取得した技術で、国産戦闘機のFー3を、開発してもらいたい❗
国内の雇用にも続くし、これでと言うかこの時期に、自主開発しないと、航空機メーカーの技術者の技術取得経験や継承にも続くから、必ず行って行かないと、航空技術の喪失に繋がるよなぉ…最後のチャンスだよ~と言いたい…
航空技術者が絶対数少ないから~
何しろ経験を積ませて行かなければぁ~抑止力にもなるし❗