そうそう~前々から究極のコンピューターと言われてる、量子コンピューターの基本原理開発に独自に取り組んでいた、東京大学の研究チームが新型の量子コンピューターの基本原理を開発に成功したニュースで知る~
世界でカナダのベンチャー企業D-WaveSystemsの開発した量子コンピューター{アニーリングマシンと言われるタイプ}をグーグルやNASAがこの原理で、作られた実用モデルを購入して研究を進めてるが、
東大の古澤明教授の研究チームが、開発した、基本原理を使えばこれを大きく上回る性能の究極の量子コンピューターを作り出せるみたいだね!(^O^)/🌟
二つの離れた物質の間で情報が光の速度で瞬間移動する「量子テレポーテーション」と呼ばれる現象で、
光の粒など極めて小さい世界で起きるもので、アインシュタインがこの引き起こす現象を、奇妙な遠隔作用と呼んでいたみたいだぁ~ね!
この状態にすると情報が光の速度で瞬間移動し、光の粒に情報が伝達されるみたいだよ~
今のところ、情報の伝え方は、足し算、引き算、かけ算、わり算が可能で、
光の粒をループ状の回路のなかで回しながら瞬時に計算を行える光の粒を100万個の光の粒を同時に作り出すことに、成功したんだって~ね!
この基本原理を使うと、超高速量子コンピューターを作り出せるんだって~(^O^)/🌟
夢のコンピューターたと言われてる量子コンピューターの日本独自の基本原理を開発できた事に、⭕だぁ~
日本は天然資源が乏しい国だから、技術が大切なんだよ~ね!
頑張れ!技術立国日本だよ!
前民進党の党首に解ってるのと言ってあげたいね!(^O^)/必要なの技術力なんだよ~ってね!