お疲れさま~の~こんばんわん🌃✨
帰って来て、通りすがり~の~くま🐻もびっくりしたニュースなんだけど~
鏑木清方氏の代表作の幻の美人画が44年ぶりに発見!(^O^)/⭐⭐⭐
鏑木清方氏が亡くなった後に、所在が不明になっていた、「築地明石町」で、同時に見つかった「新富町」と「浜町河岸」という2つの作品と共に、東京国立近代美術館に所蔵されましたとニュースの「築地明石町」の美人画には、こころを打つ美しい美人画には、驚くよ!
「新富町」
こちらが「浜町河岸」だよ~
本当に凄いよ!
昭和50年の展示会に出されたのを最後に、3作品共に行方不明になっちゃったみたいで…
今回、画商からの情報提供により、44年ぶり所在が確認されて、東京国立近代美術館が幻の美人画三作品を5億4000万円で購入して、所蔵する事が出来たみたいだぁ~ね!
日本の宝だから、日本の美術館が所蔵するのが、ベストだよ!
所蔵記念で、今年の11月1日から12月15日まで、東京国立近代美術館で公開されるみたいだよ~ん!