そうそう〜
昨日のレバノンでのカルロス・ゴーン氏の会見で、日本のメディアの大多数が締め出され…
会見に参加出来たのが、テレビ東京と、朝日新聞と、小学館の3社だけが会見の会場に入る事を、許されたみたいだけど…
テレビ東京は、日経新聞が絡んだるWBSとかで長年長い付き合いだから呼ばれるのが理解出来るけど!
朝日新聞は左翼的な記事が多いいし、従軍慰安婦の件でも、事実に基かない捏造記事をデッチ上げる新聞社を呼ぶのも…
考えもんだけど、都合の良い記事を書いてもらうだろうね。
小学館は今回の日本での本人言うところのクーデターの書籍を出版す為に読んだんじゃないのかなぁ〜
個人的な見方〜
同僚との話で、オイラも知らなかったんだけど、東京地検特捜部の話で、今回の元日産自動車の会長だったカルロス・ゴーン氏の特別背任
・金融商品取引法違反(役員報酬過小表示違反)で捜査した機関で、
東京地検特捜部の始まりは、連合国軍のGHQの管理下で発足した、アメリカとの繋がりがある話を聞いたよ〜
アメリカの意向に
そして思い付く話は田中角栄総理のロッキード事件が、まず先に通りすがり〜の〜くま🐻の頭に思い浮かんだよ…
アメリカに釘を刺された事件だもんね!(ハメられた事件)
アメリカに断りも無く中国と勝手に国交回復しちゃってだもんね。
今回の件も色々な思惑と意向で、立件されたんじゃないかなぁ…怖いね。