通りすがり~の~くまの備忘録かぁ~

通りすがり~の~くまの日記!?

土曜日は、アニメ映画「メイクアガール」と実写版映画の「アンダーニンジャ」2本観に行って来ました〜の巻

2025-02-16 23:05:50 | アニメーション・特撮🎵


お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌


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昨日は早起きして長編アニメーションの「メイクアガール」に、今回は初めて行く映画館へ〜

映画の「メイクアガール」始まりが8時50分で〜

結構前から、「メイクアガール」の宣伝CMを見掛けて、クォルティーの高い映像に興味を持ち今回見に行った。
いつも見に行ってる映像は舞台挨拶の一回のみで満席とかで、この映画館へ

監督の安田現象氏は、作品の原作や脚本を手掛けてる。個人製作の短編3DCGアニメやミュージックビデオなどの作品が高く評価された新進気鋭のアニメ作家・安田現象氏、全編フル3DCGで製作した初の長編アニメション。
2020年・第29回CGアニメコンテストで入賞した「メイクラブ」をベースに、天才科学少年と彼が創り出した人造人間の少女が織り成す物語を予想不能な展開を描く。

現代より少しだけ先の未来。人々の生活をサポートするロボット「ソルト」を開発・製品化することに成功した17歳の天才科学者・水溜明は、新たな発明が失敗続きで行き詰まりを感じていた。そんな中、クラスメイトから″カノジョ″を作ればパワーアップ出来ると聞いた明は、人造人間のカノジョ「〇号」を創り出す。順調に恋を育でいくかのように思えた明と〇号は、プログラミングされた感情と成長していく気持ちの峡間で葛藤して行くお話し。

ちょっと最初は淡々と進んでいって後半にはカノジョの〇号に対する気持ちを初めて主人公の明が感ざる人の気持ち、映像観てて最後の捉え方は見たい人それぞれの感じ方で印象が違う見たいだった。

今回もアニメの先生と映画を観に行ったよ😊

今回の劇場アニメ「メイクアガール」の安田現象氏のキャリアも興味深い、日本大学芸術学部で油絵を専攻してその時に専門学校のデジタルハリウッド3DCG映像アーティストコース1年制に入学して、ダブルスクールを経てCG技術を習得。

卒業後は株式会社ニトロプラスに入社して3DCGクリエイターとなり、セル調の3DCGやアニメ案件に携わり、その後ゲーム製作に携わって、「自分にとって一番面白いのは物語作りではないかと」と考えるようなり、3DCGクリエイターとして働きながらシナリオスクールに通い、ライトノベルの自主製作を始める。

その後、ニトロプラスを退職してフリーランスや業務委託として働きながら、ライトノベルの自主製作を続ける中、3DCGのスキル、CGアニメーター経験を生かして、自分が考え続けてきた物語をアニメションにすることをかんがえる。

その後、Youtubeで初の自主製作アニメ「メイクラブ」を公開、さらに2作目の「異世界システム」を公開、短期間で1人で製作して話題になる、そして第29回CGアニメコンテストで「メイクラブ」入賞、「異世界システム」入賞してるみたいだね。

新たなCGアニメの製作者の出現て感じかなぁ〜

次回作品を期待したいとおもう。






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漫画の映画化さらた「アンダーニンジャ」も合わせて観たよ〜

原作者は、花沢健吾氏の漫画「アンダーニンジャ」で、最初に知ったキッカケはアニメの「アンダーニンジャ」を観て、驚いたのは…このシュール感は凄いし、けして絵は上手くないんだけど、惹きつける世界観が面白かった作品で、他に見るの作品が無かったから、とりあえず観てみようと見て、監督が福田雄一氏で彼のギャグを表現するのが上手い監督なんだけど…ね。

色々と省かれてて…ちょっとねと感じる作品だった。

雲隠九郎役の山崎賢人氏が上手く演じていたのが良かったよ!
残念なのは、川戸愛役の木南晴夏さんは、ちょっと違う感じだった。

ニンジャの鈴木役の白石麻衣さんは、良い塩梅で良かった。

あとは映画を観に来てい、親子連れが多い事に驚かされたぁ〜びっくりした。

約8割ぐらい親子連れだった。


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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌


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