お疲れさま〜の〜こんばんわん🌆
今日も変なお天気だったぁ〜ね!
お仕事の方も、想定した通りに〜運んで良い塩梅〜
そして、通りすがり〜の〜くま🐻の大好きなデザインのお話〜
日本のマツダの製造販売してる「マツダ 3」が、世界の並み居る強豪を抑えて、
「2020ワールドカーデザインオブザイヤー」を受賞したニュース〜\(^o^)/⭐⭐⭐
マツダは、地道に他社と違う方向にシフトして、他社とは明らかに違う質感の高いデザインもそうだけど、代表的なスカイアクティブエンジン
まだまだガソリンエンジンの可能性にかけてエネルギーロスを減らしスカイアクティブ技術
スカイアクティブ技術でのディーゼルエンジンは、ユーロの規制もクリアしてるからね!
内燃機関の可能性を気付かされたよね!
燃費の向上とエンジン性能のアップにもつながって〜
何しろ車の可能性と運転する喜びを感動を追求してる、マツダなんだよね!
初代ユーノスロードスターを発売した時も、人馬一体の車をとのスローガンをたててたもんね!
下の写真がウィナーの「マツダ 3」日本車らしくない、スパルタンなデザイン〜

「マツダ 3」のセダンとハッチバック


頑張ってるよね〜マツダはぁ〜ね!

デザインスケッチ〜
中々このボリューム感は、実車では難しいよ〜横幅がスーパーカー並にしないと、この造形美は表現出来ない所を、
実車では、実用に耐えられるギリギリの妥協と言うか、良い塩梅でまとめ上げたと思うよ〜
造形美と言う言葉が、一番似合うマツダデザイン!
今回のワールドカーデザインオブザイヤーの選考でも、2位のポルシェ・タイカンとの差が2票だから、世界のジャーナリストやデザインナーが評価してくれたから凄いよ〜ね!

2位のポルシェ・タイカン(ポルシェのEV)電気自動車→ポルシェらしいデザインだけど…面白く無いデザイン。
マツダデザイン受賞おめでとうございます😔
一番心配なのが、この一連のマツダデザインの今回で2期なんだけど、次にどのようなデザインの方向性に持って行くのが一番気になる
デミオがマイナーチェンジして、マツダの車の一連のデザインに合わせたんだけど、
マイナーチェンジ前のデザインが超優れていたから、非常に残念。
それと、ふっとこの頃思うのは、車のデザインて外から見ると格好良いんだけど、
実際に乗って見ると、この頃のデザインの流れで、フロントウインドウの傾斜がキツイし、運転してる人は、圧迫感が無いのかと思うのと、乗り降りがしやすい車が少ないよね→普通車
SUVとかワンポックスとかは、車高が高いから乗り降りは、比較的にしやすい。
ここんところ、通りすがり〜の〜くま🐻が、気になる事〜
おまけ〜🐻
通りすがり〜の〜くま🐻の好きな車その1

往年のランチャのデルタのインテグラレHF
WRC(ラリー世界選手権)のグループAのホモロゲーションを取得する為に製造された市販車〜
その時代で最強のマシーンのランチャデルタインテグラレHFでした。
ちなみにこのベースのデルタのデザイナーは、イタリアの工業デザインの巨匠のジウジアーロ氏〜
フォルクスワーゲン社の初代ゴルフもそうだしゴルフⅡもジウジアーロ氏の代表作
日本車でも、いすゞ自動車の117クーペやピアッツァやら、ジェミニやらスバルのSVXやら、トヨタの初代アリストの基本デザインを〜数え切れない数の作品
長くなってしまったので、今日はここまで→またまた脱線君でした。