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うわぁ〜レゴブロック実物大でマクラーレンP−1を作って走らせる〜の巻

2024-09-18 20:32:29 | カーデザイン【自動車関係あり~】
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌

いやぁ〜今日は、めちゃくちゃな高温多湿の亜熱帯ジャンルの暑さで…汗が吹き出すこの変な気候に…気温も39℃で…ヘトヘト君。

そして天気予報通り、雷雨かぁ…帰る時に雨が止んでくれてて助かったよ。


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レゴブロックで出来たマクラーレンP−1


そして昨日のネットニュースで、ちょっと気になる、レゴで作った実車大マクラーレンP−1を、レゴ社とマクラーレン社が共同製作した、34万2000個以上のパーツを使い、実際走らせることができるモデル。


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今回、作品の耐久性をテストするために、F1ドライバーのランド・ノリス選手がイギリスのシルバーストン・サーキットで、テスト走行させた。


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シルバーストンサーキットを走行してる画像


マクラーレンとレゴから23人のスタッフが集まり、開発と製作に要した時間は8,300時間以上、393種類のレゴ・テクニックのパーツを使い、11種類がこのモデル専用に作られた特注品。


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主にレゴのブロックで作られているが、車輪やステアリングホイールなど、オリジナルのP−1からいくつかの部品を流用しており、シャーシはスチール製で作られてる。

このプロジェクトの陣頭指揮を執ったレゴのデザイン・マネージャー、ルポール・ゼリンカ氏は、「最終的なデザインにたどり着くまでに何ヶ月も実地テストと試作を繰り返しました。」とはなす。


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「最大の課題が1つはスペースの不足で、P−1は非常にコンパクトで軽快なクルマだからです。しかし、従来のステアリングとサスペンションに十分なスペースを確保しつつ、レゴ・テクニックのパーツを何層にも重ねて剛性の高い構造にする必要がありました。」

動力は、96個のレゴ・パワーフリクションモーターで構成されるパワーパック✕8個、つまり合計768個のレゴモーターによって、約1220kgの車体を実際に運転出来て最高時速64kmにまで加速できる。

実物大レゴ・マクラーレンP−1は今後、世界中で行われるレゴのイベントをまわり、展示されるとのこと。


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レゴ・マクラーレンP−1とF1ドライバーのランド・ノリス選手とレゴブロックのマクラーレンP−1


ちなみに今回の実物大モデルの製作は、1/8スケールのレゴテクニック・アルティメット・カー・コンセプト・シリーズ最新作「レゴ・テクニックMcLaren P−1」に関するプロモーションの一環として行われた。

最後に、マクラーレンP−1

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今回、マクラーレンP−1観て、意外に面白い形してて、良い塩梅のスタイリングだよね😊🎶

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コチラにレゴ・マクラーレンP−1の走行動画が見れます😊🎶
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです。

気になるレゴさんのレゴブロックのマクラーレンP−1のお話しでした。