通りすがり~の~くまの備忘録かぁ~

通りすがり~の~くまの日記!?

スマホと直接通信出来る初の通信衛星のニュースに興味津々の世界

2024-10-30 21:34:44 | 宇宙科学関係~
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌

お天気予報通りに雨上がって、夕方には北風吹いて、この風が強い事…信号待ちで風に揺さぶられる…😦(笑)。


帰投して…ちょっとウトウト…危うく寝落ちしそうに…(笑)。

夕方のニュースで、鍵の紛失による業者さんの鍵開け作業の高額請求で…夜中の作業で…呆れる。


画像お借りしてます😌


そして通りすがり〜の〜くま🐻の大好きな宇宙関係ニュースで、楽天モバイルが採用した、アメリカの企業のAST Space Mobileの「スマホ直接通信衛星」5機、軌道上に展開完了したニュース😌

アメリカのAST Space Mobileは、スマートフォンと直接通信出来る初の商業衛星による。
地球低軌道(LEO)に巨大アンテナを搭載した衛星を打ち上げることで、スマートフォンとの高速通信を実現する。

9月に、初の商業衛星「Bluebird(Block1)」5機を打ち上げた。
日本では、楽天モバイルが2026年の採用を目指してる。


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デカいアンテナ〜🎶


今回展開した商業衛星Block1は、それぞれ約64㎡のアンテナを備えてて、地球低軌道(LEO)での商業衛星としては、最大級の太陽電池パネルを備えてる。
AST Space Mobileによれは、地球低軌道(LEO)に5機のBlock1配置すれば、アメリカ国内での1日1時間未満の断続的なインターネット接続を提供出来るとしている。


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AST Space Mobileは、2025年から衛星1機あたり10GHzの帯域処理が可能という、新世代機の「Bluebird(Block 2)」を導入する予定だ。
このBlock1の10倍の容量で、120Mbpsのピークデータ速度をサポートする。


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Bluebird(Block2)商業衛星


ちなみに、6機以降がBluebird(Block2)のアンテナの大きさが約223㎡で、1回の打ち上げで、最低4機のBlock2が地球低軌道に投入するみたい。
アメリカでの継続的なインターネットサービスを提供するには、45〜60機のBluebirdが必要みたいだね。


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このAST Space MobileのBluebirdによるモバイルダイレクトが成功すれば、スペースX社のスターリンクの対抗馬になるから、良い事だよね。

まぁ〜何しろあの天才イーロン・マスク氏は、何をやらかすかわからないから独占状態は阻止しないとね。

楽天モバイルも、ちゃん使える状態になれば、第4の通信会社がもしかしたら、softbank抜く事も可能かも、何しろsoftbankは国内に最低限の設備投資しかしてないから…当社の従業員の一部がsoftbank使っててネット接続が不安になってるし…集中するところだと…(;´д`)トホホ…みたい。ケチ正義だからなぁ…金儲けしか考えて無いからね…この人は社会貢献て考え方は多分皆無。

思い切り脱線君でした😦(笑)。




楽天モバイルが採用「スマホ直接通信衛星」5機、軌道上に展開完了–2025年から新世代機を投入

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米AST SpaceMobileは、スマートフォンと直接通信できる初の商業衛星による、軌道上での展開を完了させた。米国内で1日1時間未満の断続的なインターネット接続を提供できると...

UchuBiz

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今日も通りすがり〜の〜くま🐻備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌

興味津々のモバイルダイレクトのニュースでした。


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