お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
いやぁ〜またまた高温多湿の世界が再来でヘトヘト君。
明日は本降りの雨かぁ、そして一雨降る事に秋に近づくのか〜とね。
昨日のたまたま、見かけたホンダさんのSUVの「WR−V」に関連するニュースで、
コレが”本家”WR−Vだ!では、日本のWR−Vは、何者なのか?フィットクラスのコンパクトSUVはロッキー/ライズやブロンクスのライバルになる!?
記事で、通りすがり〜の〜くま🐻も知らなかったんだけど、ホンダさんのコスパが優れてる、インドさんで作られてる、WR−Vが輸入する形で日本で販売されてて、好調なセールスとか聞くし、WR−Vのカースタイリングのデザインも、直線を基調としたオーソドックスなんだけど、そこが飾らないシンプルで好感の持てるスタイリングをしてて〜
現行のホンダさんのクルマの中でSUVのヴェゼルに次ぐ好きなデザインで、
今回紹介されてる、インドネシアのホンダさんで売られてる、2022年11月23日に行われたインドネシアのモーターショーで世界に公開されたのが、WR−Vで、グローバルでは2代目になるのが現行車見たい。
画像お借りしてます😊
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スタイリングは意外にまとまってて、カッコ良いインドネシアのホンダさんのWR−V
インドネシアのホンダさんの本家WR−V「RS」
グレードは、エントリーモデルのEとスポーティさと装備を強化したRSの2種類の販売。
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インドのホンダさんで製造されてるWR−Vワイルドな顔が悪くない😊
ちょっと小さいSUVで、日本でのダイハツさんの製造のロッキー/兄弟車のトヨタさんのライズやら、スズキさんのブロンクスと同じクラスで、日本に導入しなかった理由見たいで、大きなボディサイズが生むゆとりのある室内空間を武器にしたインドで生産されてる「エベレイト」を日本のエントリーSUV「WR−V」として持ち込んだ。
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BR−Vで、全長4490mmのサイズで3列シート
ホンダさんのエベレイトのプラットフォームは、海外向けの小型SUV「BR−V」のリアセクションが流用されていて、小型車なんだけど、3列7人乗り仕様となってるため、その分、ボディーを長くする事ができ、それが室内のゆとりに繋がっている。
インドネシアのホンダさんのWR−Vは、2024年上半期に、7,088台を販売して、全メーカーのコンパクトSUVクラスの中で42%を占めた見たいで、インドネシアの人気車。
共有させてもらってます😊
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の興味津々のホンダさんのインドネシアでの生産されてる小型SUVのカースタイリングに、良い流れを感じる😊🎶
今日も備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌
コメントありがとうさんです😌🎶
ホンダさんは、本田宗一郎さんが起こした会社で、国内で一番後発の自動車メーカーで、始まりは2輪車(オートバイ)でスタートして世界を席巻!
その途中で市販車を販売する前に、F1に参戦して、エンジンとシャーシ(車体)もホンダさんで作られて、欧州の人々が驚く〜東洋の小さな会社が時計見たいな精密なエンジンを作ってレースに参戦。
1500ccの排気量のV12気筒の最終レースで初優勝遂げてる。エンジン音がホンダミュージックと言われた。
日産自動車は、祖父さんの乗られていた、スカイラインは、元々プリンス自動車で作られた車で、日本グランプリで、1周だけ王者のポルシェのスポーツカーを、抜いた伝説の始まりで、その後のスカイラインGT‐Rの伝説が、
プリンス自動車が日産自動車に吸収合併されて、技術が移転して、その後、皆様方が言われてる技術の日産になる。
今回のホンダのSUVは、街乗りのスポーツ・ユージュアル・ビーグルだから、山とか川とか走るのは無理で、街で運転のしやすいFF駆動方式(前輪駆動)で、本格的なクルマは、四輪駆動車で、トヨタさんだと、ランドクルーザーやら、日産さんだと、昔のサファリとか、三菱さんは、パジェロやらデリカ、そして軽自動車だと、スズキさんのジムニーと、意外に少ない。
車高が高いから運転見通しが良いのと、乗り降りがセダンに比べて乗り降りしやすいし、ファッション性が高いのが、今のSUVなのかと〜本格的な方はRVとか四輪駆動車と言われてます。
今の日本での主流が、みなみかぜの咲のお母さまの日産さんのセレナとかワンボックスが使い勝手が良いから日本の自動車メーカーが設定してますもんね😊
いつもありがとうさんです😌🎶
ゆっくり土日は過ごしてぐださいね😊🎶