お疲れさま〜の〜こんにちわ😌
今日も午前中は、またまたお仕事で…出勤。
先程、カンカン照り付ける陽射しに…焼ける。
会社の外の温度計も40℃超えるし…残暑?猛暑だわぁ…(;´д`)トホホ…★★★
お盆休み明けてから木曜日と金曜日は、相変わらず続く高温多湿の世界で…バテバテ君でエネルギー切れ…爆睡が続く…起きたら…あらあら…てね。(失笑)
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今見ても、未来を感じるデザインは秀作だよ!
そして昨日のネットで見かけたぁ〜懐かしいスズキさんの東京モーターショーに出品で、見かけたFALCORUSTYCO君、長い名前…
この当時、スズキさんのFALCORUSTYCOのバイクのデザインを見た時には、凄い衝撃を受けたのを思い出す😳🎶
それを、ネットの記事で取り上げられて驚いたよ!!!(^o^)/⭐⭐⭐
1985年にスズキさんで、10年先を見据えたバイクがテーマで、気が合うエンジニアやデザイナー7人で進めた企画で、GOサインが出てスタート。
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何しろ、特徴あるデザインで、エンジン自体をバイクのフレームにする考え方で、フレームレスにして、前後にスイングアームが付く構造。
搭載されてるエンジンが、4ストロークスクエア4気筒エンジンで、その当時のWORLD GP500ccのRGΓのエンジンが2ストロークの前に2気筒後ろに2気筒と並んでる特殊な配列のエンジンで、スズキさんと、カワサキさんのWORLD GP500に出ていたワークスマシーンで因みにカワサキがKR500だったよ😌
ホンダさんは、WORLD GP500に参戦当初はNR500で、それも4ストロークのマシーンだった。
その後、NS500の3気筒2ストロークエンジンに、他社との差別化で違うアプローチを、その後にNSRでV型4気筒2ストロークエンジンになって〜
ヤマハさんは、YZR500は、当初は並列4気筒2ストロークエンジンで、その後にV型4気筒2ストロークエンジンに〜
何しろ、日本では空前のバイクブームだったし☺🎶
日本のバイクメーカーが2輪のレースのWORLD GPで特に500ccクラスでは、この時代は席巻していたよなぁ〜イタリアのメーカーのカジバとかあったけど…ね。
今は、全然違う流に、MotoGPで排気量も大きくなって4ストロークの世界で、イタリアのドゥカティがめちゃくちゃ速い!違うアプローチで邁進。
あぁ〜思い切り脱線君。
日本中が活気に溢れていた時代のコンセプトマシーン。
特徴のハンドルは、左右ハンドルを前後に押したり引いたりして独特の操作方法で、油圧で動くパワーステアリング。
加速からブレーキにギアシフトなど、全て電子制御で行う。
そして油圧で後輪を駆動するシステム…当時、凄い疑問を感じてた部分。(シャフト駆動だったら納得したけど…当時そう思った(笑))
因みに、ファルコラスティコは、FALCO−RUSTYCOLUSという学術名のシロハヤブサから由来してる。後の名車「隼」の前兆がここにあったと記事で書かれてて、確かに〜ね😌
その次にこのコンセプトバイクへ〜
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前輪後輪で動力を伝えるタイプへ
そんな懐かしいスズキさんのコンセプトバイクのお話しでしたぁ😌
共有させてもらってます😌
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
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