お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞
今日も朝イチから、昨日に急遽朝イチの新製品の印刷が、新人の担当営業の立ち会いで…
連日の新製品印刷ラッシュで対応に、ヘトヘト気味で…プラス知ったかする上司にも(技量も経験値も低い)口を挟んでくるから、面倒くさい…。
立ち会い野放は、スムーズに想定した通り色を再現出来て、当たり前なんだけどね。
何しろ気を遣わされる事が多くて…ヘトヘト君。
そして、疲れが溜まるかぁ…早く寝るに限る
か。
画像お借りしてます😞
そして、ここんところ、自動車EVやら世の中の電動化の流れが、よく報道されてるけれど、このまま行くのかなぁ〜て
何しろ海外の有名メーカーのEVは、めちゃくちゃ高い、これで本当に普及するのかなぁ〜て
EU諸国のロシアのウクライナ侵攻でのエネルギー危機問題で…問題山積み…
日本も同じく電力の供給体制が逼迫してるし…
何しろCO2削減で古い火力発電所の老朽化やら効率が悪いから相次ぐ停止やら廃止やらで、色々と想定した通りには、行かず。
地震に寄って東京電力の石炭火力発電所が操業ストップしてり、原発も稼働停止状態だし…
そんななかで、果たして電気自動車が増えて行って電気を供給していけるのかなぁ〜ってね。
政府のこれからの電力を安定的に供給していくビジョンが見えて来ない…。
そんな中でも、日本企業の建設機械の大手のコマツさんは、着々と次なる1手をかぁ〜
20トン級のパワーショベルで〜
電動油圧ショベルで技術力のアピール〜
24日からドイツのミューヘンで行われてる、国際建設機械見本市「bauma2022」に20トンクラスの電動油圧ショベルを出展〜
今回の電動油圧ショベルは、アメリカのプロテラ社と共同開発機で、
2023年度に日本・欧州市場で投入予定で、
日本市場での販売はレンタル方式になる見通し。
やっぱし、電動化さらてるからバッテリーのメンテナンスやら色々と厄介な、ことあるから、レンタル方式になるよね!
そっちのほうが管理しやすいもんね。
通りすがり〜の〜くま🐻も知らなかったけど、
20トンクラスは、油圧ショベルの中でも最大の売れ筋なんだってね!
そんな20トンクラスがパワーと稼働時間の問題から現時点では、同クラスがリチウムイオン電池(LiB)による電動化の境目となる。
コマツは20トンクラスで、いち早く販売する事で、技術力のアピールする。
約8時間稼働する電力を供給する、リチウムイオン電池を搭載しなければならないから、積める大きさが必要となってくるもんね。
作業操作ための油圧ポンプ、コントローラー、電動モーター、などの機器をコマツ独自のすり合わせ技術で協調させて、車体制御システム全体を最適化し、強固なバッテリー保護構造と相まってエンジン駆動方式と同等の堀削作業性能や耐久性を実現したみたい〜
だけど、人里離れた現場だと、ディーゼルエンジン発電機で電力供給するんだろうね、変な感じ。
コマツさんて、大型トラックの自動運転なんかも早い時期に製品化して、作業員の負担軽減を行ったりしてるもんね。
気になる20トンクラスの電動油圧ショベルのお話でした。
静かなショベルさん😊🎶
共有させてもらってます😊🎶
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
お疲れさまでしたぁ。
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