お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
帰りに霧雨が降って来た…。
いやぁ…ここんところの気温の低下で過ごしやすいんだけど…疲れがどっと…
昨日は、帰投して…ソファーで爆睡しちゃって起きたら、もう…23時だったし(失笑)。
明日は気温が30℃近くまで気温上昇するのか…だけど最低気温が19℃だから羽織る物は必要だなぁ…ね😌。
帰りに、ちょこっとドラッグストアに寄って、市場調査を兼ねて寄って観て、やっぱしお米売っていたけど…お一人さま一袋販売で、どこも同じ値段で販売…前に販売していた物を売っていたから、ちょっと驚く。差額は約1600円かぁ…去年の不作と減反政策の失敗だなぁ…出し惜しみの一部の卸業者と…そんな事してると米離れに拍車がかかる。
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そして今日のネットニュースで気になるのは、航空自衛隊那覇基地の戦闘機や航空機を洗う民間企業のお話し〜
何しろ、沖縄県内や奄美群島を担当する南西方面隊の司令部が置かれてる那覇基地で、ぶっちゃけ…主に中国軍の航空機に対して日本で一番、スクランブル発進をしてて去年は401回と突出して多い。
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海に面してる航空自衛隊那覇基地の航空機を塩害による劣化から守る為に、洗浄作業をするんだけど、「整備補給郡」で実施されていた洗浄作業を担当してくれる企業を探しており、これに入札した事で実現して2021年1月からMRO Japanが、航空自衛隊の戦闘機や練習機及び早期警戒機の洗浄作業を担う事になって、
今回、那覇基地に拠点を構えるMRO Japanが担う航空機洗浄業務が、マイルストーンを迎えたニュースに、同社は様々な民間企業の航空機整備を事業を行う会社で、「民間機専門である同社の整備士がなぜか航空自衛隊のF−15J戦闘機の機体を洗う」と珍しい業務を担当してしてて、今回、同社によるF−15J戦闘機の洗浄委託機数が、9月に1000機に達したと言うことです。
那覇基地の整備士の負担を軽減してくれてる。
前に、BSの番組で、チェコ空軍の戦闘機の定期整備のサーブJSA39グリペン戦闘機の整備の模様を観て、洗浄作業にしても、コックピットのキャノピーと胴体の境目をはじめ、胴体中の隙間やエンジンなどをテープなどで覆うマスキングを実施してて、丁寧に作業をしていたのを、ふっと思い出す、それもヨーロッパの内陸部のチェコ空軍での定期整備のお話しで。
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那覇基地でのF−15J戦闘機の洗浄で、MRO Japanの整備士が6人1チームで実施してて、上で書いたように、マスキング作業を1機あたり2時間ほどに及ぶ洗浄作業の中でも、最も多くの時間を要するほど、マスキングを丹念に施したあと、水や洗剤をかけ、機体をブラシなどで磨いて、再度水で洗いながして、その後マスキングを剥がして作業が終わる手順で行われてる。
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この他に、T‐4練習機やE‐2早期警戒機といった、他の自衛隊機の洗浄作業も担当しています。特にプロペラ機で、かつ機体上部に大型の円盤型レドーム(レーダー)を設置していふなど、F−15J戦闘機やらT‐4練習機の洗浄作業の様子が異なり、E‐2早期警戒機は同社が水洗いのみを担当してて、洗浄液が必要な作業については自衛隊が担当する運用をしている。
早期警戒機は精密機器だからデリケートなんだもんね。
自動洗浄機でも洗浄作業してるんだね!
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たまたま、見付けた那覇基地のMRO Japanさんの洗浄作業の様子を公開してる動画〜興味津々の作業。
共有させてもらってます😌
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌
今日もライブプライムニュース観ちゃってる〜
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