改めて、こんばんわん🌆です。
そうそう〜
火曜日に本屋さんへ行って
いつもの通りすがり〜の〜くま🐻のお決まりの購読雑誌のお話〜
「航空ファン 6月号」
2大特集が、①偵察航空隊 任務終了ー”見敵必撮”の60年
②ブルーインパルス2020&聖火到着式
サブの記事が、・三菱航空機のスペースジェット10号機初飛行〜
・世界の戦術偵察機&偵察ホット最新情報
・不定期連載 FーXについて一考察
・連載 川西から新明和、百年の軌跡
表紙は、先日解散した「第501偵察航空隊」
のRFー4Eの特別塗装機の最後の勇姿〜
それと、久々に、週刊「東洋経済」特集に惹かれ…
特集は、コロナ大恐慌
「塹壕戦」の長期化で、未曾有の経済危機へ
・またもや切られる外国人労働者「派遣切り」
「雇い止め」の実態
・自動車「赤字続出」の衝撃 新車需要がき 飛ぶ
・そして観光客は蒸発した ホテル・旅館の煩悩
日本経済はどこまで沈むのか
それにしても、週刊「東洋経済」を久々に、買って…
雑誌がペランペラン…悲しくなっちゃうけど…
時たま、通りすがり〜の〜くま🐻の興味をそそる特集をして頂いているので、
雑誌の継続してもらう為にも購入
コチっちは、まだ手を付けてない
今読んでるのは、お昼休みに、せっせと読んでる「航空ファン」〜
記事のFーXについての一考察を読んでいて、知らなかった事が、あって〜
その当時にアメリカのメーカーとの共同開発になって、技術者の押すベース機は、マクダネル・ダグラス社Fー18戦闘機で、海軍の空母専用機→脚部が、頑丈に作られてる→機体が重いんだけど、機体が大型だから、機体に余裕があるから機器の増設しやすいってのが利点で技術者が押していたんだけど、
方や、ゼネラル・ダイナミック社のFー16軽戦闘機の方に、政治的な思惑で選ばれる、
日本が得意としていた、炭素繊維による整形技術を、まだ取得して無かった、ゼネラル・ダイナミック社に技術習得させる目的も。
方やFー18戦闘機を製造していた、マクダネル・ダグラス社の方は、海兵隊で使用してる、AVー8ハリアーの製造で、炭素繊維の整形技術を習得していたし、
Fー18戦闘機の改良版を開発中だったから、日本が独自に改良したFー18改良版が、本家寄りも製のが良かったら、航空業界でも、日本にやられ兼ねないので、相当!アメリカ政府や議会も警戒していた見たいだったみたいだもんね!
その後のFー16戦闘機がベース機に選定されて、日本で再設計し直して、翼を炭素繊維の一体整形して、軽量化をはかったんだよね!
アメリカの議会に戦闘機のソースコードの供与も禁止されたりと〜
前に本の紹介で取り上げた話につながる。
通りすがり〜の〜くま🐻の購読雑誌のお話でした。
お疲れさまでした。
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