お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😊
今日も朝イチから、新製品の印刷が有って、想定通り、通りすがり〜の〜くま🐻の調合した色も、一発で再現出来ていたから〜当たり前の世界なんだけど、前日に同僚の管理職のお粗末さん5号が、上から目線で一発でオッケーなんだろうねと抜かして来るから、版屋さん次第だよと〜面倒クサイ相手に伝え。
朝から続く新製品の印刷の特色も一発で出してるから…お粗末さん5号は黙り…。
誰のおかげで、生産性を上げる対応と効率よく仕事出来て楽できてるだよと言いたくなるよ(笑)。
画像お借りしてます😞
そんな事よりも、資源の乏しい、日本には無くてはならない技術になるかも〜
「宇宙空間で発電した電力を地上に送る実験を〜」
日本の研究チームは、政府や企業の支援を受けて、2025年にも、人工衛星を使って太陽光発電された電気エネルギーを地上に送る実験を実施する計画を、日経新聞が報じてて〜
画像お借りしてます😞
プロジェクトを率いるのは、京都大学の篠原真毅教授は、一連の小型衛星を軌道上に打ち上げてる予定で、研究チームは太陽光パネルで集めた、電気エネルギーを数百キロ離れた地上に送る考えで、
篠原教授は宇宙から太陽エネルギーの研究を2009年から取り組んでる。
昔から言われてる、衛星軌道上の太陽光発電パネルから作り出された、電力を地上に送るためにマイクロウェーブ波に電力をのせて、送電する方式なんだけど、実際にテストをするのか〜凄いね!
何しろ狭い日本で、平らな平野部分は限られてるし、天候に寄って発電能力も左右されるそんな中で、宇宙空間は太陽光発電パネルを遮る物は無いしね。
実用化されるまでは、長い話だわさぁ〜
やらないよりは研究していく必要はあるよね。
それと、ここんところ注目されてる、日本人の研究者が発明した「フィルム型ベロブスカイト太陽電池」塗布型・薄膜型の有機系太陽電池をフィルム状にした次世代の太陽電池。
現在の主流は、結晶シリコン太陽電池で、重量及び配置場所に制限がある。
「フィルム型ペロブスカイト太陽電池」は、軽量かつ曲げる事が出来るフィルム状の太陽電池で、窓ガラスに貼ったり、設置場所を選ばないのが特徴で、日本の狭い国土にはうってつけの太陽電池なんだけど、日本人の発明しただけど、中国やら海外勢の研究開発が活発で、確か日本でしか特許取ってない見たいで、海外の特許は費用が無くて取ってないし、日本の企業も本腰を入れて開発生産まで至ってない。
何しろ太陽光発電のパネル生産で、中国勢の価格競争で負けちゃった経験があるから…及び腰。
本来だったら他が追随出来ないくらいの技術を確立しちゃう行ければ良いんだけど、中々その判断を迅速に行えないのも日本企業の経営陣の問題なんだろうね。
またまた脱線君でしたぁ〜面白い試みを行うんだね!
電力の送電テストが興味津々、まぁ〜兵器にもなってしまうマイクロウェーブだからね😧
何しろ資源エネルギーが乏しいからこそ、新たなイノベーションを起こして、ちょっと先を行く技術が大切だよね!
ちょっと気になる科学技術のお話しでしたぁ〜
アニメの世界では当たり前の世界なんだけどね(笑)
共有させてもらってます😊
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊
お疲れさまです😧
コメントありがとうさんです😊
返事が遅くなってごめんなさい😌
梅雨入り、雨降りの朝、お昼すぎには雨が上がって良かったけど…蒸し暑い世界で、モワッとする。
みなみかぜの咲さんの言う通り、人は十人十色でそれが人の醍醐味なのかっ〜てね😌
色々とありますけれど、お互い前向きの気持を大切に、仕事とオフの気持ちをうまく切り替えて、参りましょう〜です😊
いつもありがとうさんです😊
余暇を楽しんでくださいね😊🎶