通りすがり~の~くまの備忘録かぁ~

通りすがり~の~くまの日記!?

このクルマあったのを忘れていたぁ〜電動ハイパーカーアウルSP世界最速記録だす!

2024-06-17 21:15:11 | カーデザイン【自動車関係あり~】
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔

いやぁ…今日はめちゃめちゃ纏わりつく湿度と朝からの高温に、小まめに水分補給していたけど…ヤバかったぁ…よ、それと、クライアントの新製品3点の立ち会いやらでヘトヘト。
おやつの3時にアイスノンの首巻きをして、なんとかヘトヘトになりながらも仕事を終える。

それにしても、疲れた。



画像お借りしてます😊

そして、ちょっと驚く!
日本発の高性能EV『アウル』、最高速438.7km/hを記録〜世界最速記録の電動ハイパーカーとして公式に認定された😊🎶

知らなかった!

日本の人材派遣企業のアスパークは6月12日、新型電動ハイパーカー『アウルSP600』がドイツのパーペンベルグで行われた自動車テスト中に438.7km/hを記録したみたい!

この成果は、アスパークのビションとマニファットゥーラ・アウトモービル・トリノ、ブリヂストンとの技術提携、そして情熱を持ったプロチームによるものだ。

この最高速は、マリック『ネヴェーラ』が2022年に測定した412km/hの記録を更新するものだったみたい。そしてアウルSP600が世界最速の電動ハイパーカーと認定された。😊🎶


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アウルSP600は、風洞実験やトラックテストなどの一連の仮想および実装テストを経て開発された、特にブリヂストンが開発した「ポテンザ・レース」タイヤが重要な役割を果たした。

アスパークは、2023年5月にイギリスで『アウル』で新記録を樹立した実績がある、アウルSP600は、アウルをベースに、最高速を追求して開発された進化版。

アスパークは、2005年に設立され、技術開発と研究開発のアウトソーシングサービスから始まった。2015年には、全電動ハイパーカーのアウルの開発を加速させ、2023年5月には世界記録を樹立した。現在、アスパークは30以上のオフィスを持ち5000人の従業員を擁してる。


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市販されてるモデル


技術仕様は不明…オリジナルのOWLは2012馬力/2000Nm、車重は1900キロのEVハイパーカーで50台中20台はアメリカ市場向けで、20台はヨーロッパ市場向けに、3〜5億円で、実際販売されてるみたい、残りは不明。
2020年からアメリカで販売、2021年からヨーロッパで販売みたい、何しろ無名に近いメーカーだから、当然レースでの記録か世界最高速の記録が最低でも必要だったみたい。


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備忘録書いてて→打ち込んでて、あったのを思い出す(笑)😔


下のYouTubeが世界最速記録の動画なるほど〜




共有させてもらってます。
日本発の高性能EV『アウル』、最高速438.7km/hを記録…世界最速の電動ハイパーカーに | レスポンス(Response.jp)

日本発の高性能EV『アウル』、最高速438.7km/hを記録…世界最速の電動ハイパーカーに | レスポンス(Response.jp)

日本の人材派遣企業のアスパークは6月12日、新型電動ハイパーカー『アウルSP600』が、438.7km/hを記録し、世界最速の電動ハイパーカーとして公式に認定された、と発表した。

レスポンス(Response.jp)

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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊

お疲れさまでしたぁ〜疲れた。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (angeloprotettoretoru)
2024-06-17 23:57:28
夢がありますね!
ただこのEV、ハード面とソフト面の設計、エンジニアリング、及び製造は日本人がバカにする「あのイタリア」のカスタムカーメーカーMAT(Manifattura Automobili Torino)が手がけたものです。もちろん開発スタッフはイタリア人だけでなくインターナショナルですが。実際、誇らしげに記録達成の記念写真に収まっているスタッフの顔ぶれを見ると、アスパークの社長以外で「東洋人」は2人しかいません。0-100キロ加速2秒を切る世界一速いEVを作りたい、という夢=コンセプトはアスパークの社長の発想ですけれど「梅田発の車が世界一に」という言い方には語弊があるというか、いろいろ誤解を生みやすいかもしれないです。
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Unknown (shimatyi)
2024-06-18 07:58:12
@angeloprotettoretoru さん、おはようさんです😊
コメントありがとうさんです😌

確かに夢がまりますね😊

やっぱしイタリアのデザインやら工業製品は馬鹿に出来ません。
ファッションにしても、良い物が沢山有りますもんね。

日本では、中々この手のクルマを手掛けるファクトリーが限られるし、まずやらないですよ。

昔のランボルギーニさんの日本人がデザインしたクルマを形にしたのも、イタリアの工房ですもんね!

それだけの技術力があるから〜ダラーラとか競技用のレーシングマシーンを作って供給しているし、前に亡くなられた、マルチェロ・ガンディーニ氏も自動車会社の製造のコンサルティングをされてたし、

そんな中で、日本で作れないのが残念ですね。

いつもありがとうさんです😊
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