通りすがり~の~くまの備忘録かぁ~

通りすがり~の~くまの日記!?

トヨタの自動運転技術で、ドリフトをコントロールする〜凄い!

2022-02-05 17:30:10 | カーデザイン【自動車関係あり~】
お疲れさま〜の〜こんにちわん☀☁→こんばんわ🌆になっちゃった。

いやぁ〜今日も朝イチから寒い→寒いのが続いてる。
日課の5チャンネルのニュースリーダー石原良純氏が出てるから見ている〜

見えは、その後に偏見が多かった辛坊治郎氏の番組を8時から見ていた〜流していたよBGM代わりに〜

普通に朝起きて、8時に選擇を回して〜ベランダで洗濯物を外干して〜日が出ていたけど、肌寒い寒気のせいだね。

いつもの土曜日のパターン

色々とやっててあっという間にお昼前で、ちっちゃい肉まんを食べて、ソファーでいつの間にか爆睡〜

3時頃にお目覚めで、洗濯物を部屋干しに切り替えて、ちょっとネットニュースを〜

昔から思っていた事が、そろそろ実現するのかぁ〜ってね!


画像お借りしてます😞


TOYOTAが推し進めてる、自動運転でドリフトするスープラ、その先には、自動車の運転するドライバーへの安全向上を目的に、安全運転支援システムを開発してるのかぁ〜

何しろTOYOTAは、WRC(世界ラリー選手権)に参戦してて、あらゆる路面でのドライバーの運転技術のデータ取りしてるし、
自動運転技術の開発も取り組んでる。

そして今回のトヨタ・リサーチ・インスティテュートが、2月2日にサーキットでドリフトを自動運転出来るように、車両をプログラミングする事に成功したと発表。

「スープラ」の実験車両にプログラミングを組み込んで、最新ソフトウェアが1秒間につき20回の走行ルートの計算を行い、サーキットでもドリフト中でも自動運転で車両のバランスを保てる。

今回のサーキットでの自動運転ドリフトには、
「NMPC(非線形モデル予想コントロール)」と呼ばれるテクノロジーが使われてて、
トヨタ・リサーチ・インスティテュートは、ドリフト状態から、タイヤのグリップを回復させたドライビングにスムーズに移行出来るNMPCコントローラーを開発。

スープラの実験車両には、ステアリング、スロットル、クラッチ、シーケンシャルトランスミッション、四輪独立ブレーキを、自動制御してる。

この先、この技術が導入されれば、濡れた路面やら、滑りやすい路面での事故を未然に自動運転支援システムが車をコントロールして回避出来る事にもつながるよね!

詳しくは、こちらのサイトに〜


共有させてもらって😣

こちらの動画は、結構凄い自動運転技術でここまで自動車をコントロール出来るのかぁ〜ってね!


共有させてもらって😣

エアロ組まれてるスープラて、そんなにカッコ悪くないね!

市販車が何とも言えない形してるから…好みの問題だけど〜


トヨタ自動車には、がんばってもらわないとね!
日本で唯一上手く行って会社だから、日本の自動車産業を牽引していってもらいたいよね!


あらあら、暗くなってしまっちゃった(笑)

ご飯の支度をしないと〜


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