お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞…
いやぁ…この纏わり付く高温多湿のジャングルさんに…ヘトヘト…
何しろ連日のつまらないお手伝いに…ただ体力をそがれるだけで…汗が噴き出しダラダラ君…ヘトヘトでしたぁ。
まだ、2週間前の気温が40度まで行ってないのが、唯一の救いだけど…まぁ〜ねって感じ。
仕事終えて帰投時、家飲み用の購入を忘れていた、麦焼酎の黒麹仕立ての博多の華と、会社で飲むUCCのコーヒーの大きいボトルがセブンイレブンから消えて…あらあらと嘆く世界で…
しょうがなく、お酒の安いスーバーへ、必要にかられて、行って来たよ…(´∀`*)ウフフ
そこでUCCコーヒーの大きいペッドボトルを3つと、最前線基地での熱中症対策でアクエリアスを合わせて購入。
そして、今日の夜ご飯は、焼きそばを作る為にマルちゃんの焼きそばと豚肉を買って〜来たよ(´∀`*)ウフフ
画像お借りしてます😞
大日本帝国海軍の零戦ニ一型の飴色の通りすがり〜の〜くま🐻の初期のこのカラーリングは、大好き!
そして、ちょっと前に見かけた、ネットニュースで、アメリカで「零戦32型」の再生と日本人レストア職人が手掛ける零戦に搭載されていた「栄発動機」レストア作業を取り上げていた記事に〜久々2わくわくしてしまう😊🎶
今でも、アメリカでは、第二次世界大戦に活躍した戦闘機やら爆撃機が、今も飛行可能な状況で保存されて、製造されてから約80年も前の製造された物を大切に扱ってるんだよね!
そう言った文化がアメリカと言う国にあるし、何しろデカいから飛ばす所が有るんだもんね!
何しろ零戦の機体は、流石に再生でほとんどが新造に近い、当たり前だけど、発動機の中島飛行機の製造した「栄発動機」の稼働するのは、この記事の他に、確か零戦52型に搭載されていたのがあったと思う、前に東所沢の航空公園で、栄発動機を動かしたお話を思いだしたよ〜
栄発動機の動くのは、ほとんど無い…希少価値物
今回のお話でも、「栄二一型発動機」のオーバーホール作業やらレストアを、日本人の佐藤雄一氏は、元本田技研工業のHRCでオートバイメカニックを経て、2003年に渡米して、この工場でレプシロ・エンジンの再生作業に取り組んでる。
画像お借りしてます😞
工場に来た時の状態。
画像お借りしてます😞
画像お借りしてます😞
日本人レストア職人の佐藤氏とレストア中の栄二一型発動機、ピッカピッカ!
本当に根気のいる作業だし、理解者が居る、そして古い飛行機を整備したり飛べる状態にしてくれるレストア職人が居て始めて、大空を飛べる飛行機が存在してるんだよなぁ〜
一種のオタクだよね!
日本も昔からオタク文化が今日も脈々と続いてるんだよね!
ふっとそんな世界て大切だよねと、感じましたぁ〜
最後に、日本の空では中々飛ばせないからね!
前に、日本人オーナーの零戦も、日本に里帰りで、持ってきて、確か海上自衛隊の特別な配慮で、基地内を飛ばした事があったよね!
思いだしたよ〜(´∀`*)ウフフ
共有させてもらってます😞
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
画像お借りしてます😞
本当に零戦は日本人が持てる技術を注ぎ、発動機も大した出力ではなく、機体を究極に軽量化して攻撃が最大の防御的な発想で、ある意味では、潔い設計思想なんだけど…戦争末期は、防弾が手薄で結果、哀れな結末を迎えた戦闘機だもんね。
何しろ凄い航続距離もその当時の各国の戦闘機と比べても凄かった!
増量タンクを搭載された状態で約3,350キロも飛行出来るから、アメリカ海軍機のワイルドキャットで、約2,500キロだから…ね。
久々に脱線してしまいました😞(笑)
お疲れさまでしたぁ〜😊🎶
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます