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2026年からホンダF1復帰をアストンマーティンとワークス参戦だよの巻

2023-05-25 07:40:12 | モータースポーツ全般&サイクルも~
おはようさんです☁

今日の朝もひんやり君で気持ち良い
散歩してる人が多いかぁ

昨日は、色々と色んな事でヘトヘト君に…
更新予定のブログもデータが消滅して…(;´д`)トホホ…

ここんところ、データが消滅が無かったんだけど気を抜いてると…久々に…まいった。

それと寝落ち2時間していたし…(*´σー`)エヘヘ


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そんな中で、
ホンダのF1復帰のニュース!

現在好調の「アストンマーティン・アラムコ・ゴクニザント・フォーミュラワンチーム」と2026年から施行される新レギュレーションに基づく、パワーユニットを供給するワークス契約を結ぶ事で、合意したみたい!


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今も、HRCを通してレッドブルレーシングチームとスクデリア・アルファタウリにホンダF1エンジンが有償供給されてる。


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そんなレッドブルレーシングチームも、2021年に、ホンダがF1から撤退する事になって、自前でF1エンジンを設計製造する為にレッドブルパワートレインズを設立して自社開発へ、そんな中で先ごろアメリカの自動車メーカーのフォードと2026年からパートナーシップを発表された。

憶測だけど、フォードはホンダがレッドブルレーシングチームに費やしていた金額より多くのお金をレッドブルレーシングチームに注入する事になるだろうと言われてる。
反対にホンダはアストンマーティンにレッドブルレーシング時代よりも安価になると言われてる。

ちなみに、2026年からの新レギュレーションは、カーボンニュートラル100%の燃料、
MGU−Hの廃止、最高出力の50%をエンジン、50%の電動モーターで、減速時の回生エネルギーを今の3倍に引き上げて、エンジンとモーターの最高出力を同等になるシステムになるみたい。

エンジンの開発資金も上限が決められてて、湯水の如く資金を投入する事がなくなり、新たなサプライヤーが参加しやすい環境になってる。

サプライヤーも、アルピーヌ、アウディ、フェラーリ、ホンダ、メルセデス・ベンツ、レッドブル・フォードの6社が2026年から2030年の規則サイクルに参加してる。

これで、ひとまずエンジンサプライヤーが揃うのかぁ〜







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今日も忙しい…
お互い前向きにコツコツと良い塩梅で、楽しく笑顔忘れずに、最善を尽くして参りましょう〜です!(^o^)/⭐ファイト🎶










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