お疲れさま〜の〜おはよさんです😌
今週も仕事がめちゃめちゃ忙しく…昨日もお疲れモードでヘトヘト君で…またまた寝落ち…😌。
変な忙し世界が続く…月曜日もお仕事だし。
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そして、昨日のネットニュースと言うか、全然チェックしてなかった。
2025年WRC(世界ラリー選手権)の第2戦「ラリースウェーデン」に参戦してる2月13日から2月16日に開催された。
今年のラリースウェーデンは雪が凄い!
TOYOTA GAZOO Racing ワールドラリーチーム(TGR−WRT)所属の日本人ドライバーの勝田貴元/アーロン・ジョンストン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が惜しくも総合2位に、同じチームメイトのエルフィン・エバンス/スコット・マーチィン組が総合優勝した。
トップのエルフィン・エバンス/スコット・マーチィン組と勝田貴元/アーロン・ジョンストン組との差が3.8秒なんだもんね。
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最終日のスペシャルステージSS16で、勝田貴元/アーロン・ジョンストン組がベストタイムを刻みトップにたったんだけど…
しかし、続くSS17で、エバンス選手がリアカウルにダメージを負うほどの勢いでスパートをかけて再逆転。最終パワーステージを3.7秒差で迎える事になった。
そんなSS18にて、先にアタックした勝田貴元選手は暫定トップタイムをマーク。しかし続いてコースインしたエバンス選手は、0.2秒速いタイムを刻み、惜しくも初の総合優勝ならず。3.8秒差で総合2位となる。
今季初の表彰台フィニッシュとなった。
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トップ選手との差を感じさせない実力が付いて来てる勝田貴元選手。
マシンを降りた勝田貴元選手は笑顔で表彰台に立ち、「次は強くなって戻ってきます。」と清々しい表情で公式インタビューに答えてラリースウェーデンを締めくくった。
あともう少しで、初優勝だったんだけどね!残念。
ヨーロッパラウンドで、優勝した日本人選手は居ないからね。
昔にサファリラリーで、藤本吉郎選手、トヨタセリカGT−FOUR(ST185型)を駆使して、1995年に日本人としてWRC(世界ラリー選手権)で、始めて優勝してる。
その時代は、イタリアのランチャのデルタHFが強くて、日本メーカーのトヨタも中々勝てなかった。
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あとね、今年からWRCのオフィシャルコントロールタイヤがピレリから韓国のメーカーのハンコックがサプライヤー契約を選ばれる。
2025年から3年契約。
世界タイヤ企業ランニング6位
ハンコックて言う名前は知っていたけど、起源は、ブリジストン系列の朝鮮タイヤ工業株式会社として創業、その後、横浜タイヤが技術提携をしていたのか…そうじゃなかった成長出来ないよなぁ…知らなかった。
フランスのメーカーのミュシュラン(2011年から2020年まで供給していた。)と争って勝ち取った見たい、今回、ピレリは入札に不参加。
ハンコックは、2000年代からラリー用タイヤを開発していたみたい。
だけど、今年のハンコックのタイヤでのハンドリングがFR見たいな挙動をするみたいで、今回の優勝したエンバンス選手や勝田貴元選手は、いち早くその挙動に合わせたドライビングが出来てるとかか書かれていた。
脱線君でした。
日本人ドライバーの勝田貴元選手頑張ってる!
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今日も朝から通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌
今日も良い塩梅で参りましょう😊
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