お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
いやぁ…今日も色々と疲れる…上の一貫性の無い考え方と行動に…振り回されて(;´д`)トホホ…★★★。
それと昨日から気になる埼玉県八潮市の道路の陥没事故で…未だにトラックのドライバーさんの救助が進まない…約30時間経過してて…
それにしても、下水管の破損による行き場をなくした汚水が周囲の土を削って…あんなに大きい空間が出来てしまったんだもんね…。
早くドライバーさんの救助が出来ると願うばかり😌。
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そして、日本人唯一のF1ドライバーの角田裕毅選手が、2025年のF1シーズンにおけるレッドブル・レーシングの公式リザーブドライバーに指名されたと、RacingNews365が伝えてる。
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角田裕毅選手、ホンダさん所属ドライバー
角田裕毅選手は、2025年にセルジオ・ペレス選手の後任としてレッドブル・レーシングに昇格する候補者であったが、最終的にチームは、レーシングブルズのチームメイトであるリアム・ローソン選手を選んだ。
リアム・ローソン選手は、2025年は、マックス・フェルスタッペン選手のチームメイトとなり、角田裕毅選手は、ジュニアチームでの5シーズン目を過ごすことになったが、来季はレッドブル・レーシングでのレースをする可能性がある。
角田裕毅選手はレッドブルの公式リザーブドライバーに就任した事が確認されており、フェルスタッペン選手やローソン選手がレース出場停止処分を受けたり、負傷した場合は、角田裕毅選手がチームのレースドライバーとして出場出来る。
新シーズンを迎えるにあたり、マックス・フェルスタッペン選手が8ポイントのべナルティポイントを課せられてるが、6月のオーストラリアGP後に次のペナルティポイントが削除される予定であるため、レース出場停止処分受けるには、あと4ポイントで1ラウンドを走りきらなければならない。
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また、もし、レッドブルから角田裕毅選手に声がかかる場合、あるいは、角田裕毅選手やレッドブルの新たなチームメイトである、アイザック・バジャー選手が出場停止やら負傷し場合は、チームは岩佐歩夢選手にリザーブドライバーとして参加を要請することになるみたい。
リアム・ローソン選手もシーズン中どうなるかわからんからね…。
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岩佐歩夢選手、ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクトの育成メンバーに選ばれてる。
岩佐歩夢選手は、FIA F2とスーパーフォーミュラのポイントを組み合わせる事で、F1に必要なスーパーライセンスポイント40を獲得しており、2024年の日本グランプリとアブダビグランプリでは、FP1でレーシングブルズをドライブし、シーズン後のテストでも走行している。
果たしてどうなる。
日本人唯一のF1ドライバー角田裕毅選手ガンパレ〜
下の画像は、先日イタリアのイモラサーキットで行われた、レーシングブルズでのテストの模様。雨降る中でフルに走行したとか〜
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌。
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