お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞
やっとこさぁ…今週もお仕事が終わったよ…
何しろ生産管理の管理職が…抜けてるから(ホウレンソウがちゃんと出来てなく…報告・連絡・相談…)…色々と色んな事で、翻弄されて…参るよ…(;´д`)トホホ…★★★
今週も疲労困憊ざんす。
そんな事で…色々と現実逃避したくなるよ…(´∀`*)ウフフ
画像お借りしてます😞
そんな中で、忘れて…
ソニーの超小型衛星「EYE」に搭載されてる水蒸気による初の推進システムのお話し〜😊🎶
通りすがり〜の〜くま🐻的には、うむ〜水蒸気で超小型衛星の姿勢制御をするのと驚く😮
〈安全かつ安価な水を使い推進力を得る、初のシステムが宇宙へ飛びだった〉
画像お借りしてます😞
ソニーの小型衛星「EYE」はソニーが開発した高性能カメラを搭載した小型衛星で、ソニーと東京大学と宇宙航空研究開発機構(JAXA)とともに推進してる「SPAR SPHERE」のプロジェクトの一環で開発された小型衛星。
アメリカのスペースX社のファルコン9ロケットによって1月に打ち上げられた。
ソニーの小型衛星「EYE」は水蒸気の推進システムは水レジストエンジンと呼ばれ、
噴射剤として一般的に使われてるガスの代わりに、水を噴射することで軌道を維持する。
機体に搭載されてる液体の水を水蒸気にし、高速で噴射する反動で推力を得る仕組み。
画像お借りしてます😞
小型衛星「EYE」に搭載されてる水レジストエンジン。
なにしろキューブサット(小型衛星)の需要がますます高まる中で、有害な燃料を含む推進剤よりも安全性ご高く、低価格かつ環境負荷が少ない手法として注目されてる。
本当に、小型衛星だらけだからね。
日本のベンチャーが開発、「業界一安価」な推進剤コストを実現、
東大発のベンチャー企業「ペールブルー」で、同社は小型衛星で使用前提に、水による推進システムを中心とした開発を手掛けてる、
同社は2020年4月に設立。
小型衛星「EYE」に搭載されてるのは、水蒸気式ミニと呼ばれるタイプのもので、
9センチ9.5センチ5センチのコンパクトなサイズが特徴で、このほかに体積を2倍にして、より推進力を高めた通常の水蒸気式、より燃費を抑えた水プラズマ式、そしてそれらを併用する水統合式が開発されてる。
複数のエンジンを組み合わせるクラスタリング手法により、最大16mN(ミリニュートン)の推進力を得ることが出来る。
参考として惑星探査機の「はやぶさ2」に搭載されていたイオンエンジン一基の推進力が10mNを発生させてる。
同社によると、30秒間の加熱で使用出来る即応性は「業界平均の10倍高速」であり、1キロあたり1ドルという推進剤の調達コストは「業界一」安価だとしてる。
「はやぶさ2」のイオンエンジンの推進剤のキセノンと比較した場合は、1000分の1のコストだという。
面白い発想だよね!
水を推進剤には、身近すぎで盲点だよね😊
共有させてもらってます😊🎶
共有させてもらってます😊🎶
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
お疲れさまでしたぁ😞
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます