通りすがり~の~くまの備忘録かぁ~

通りすがり~の~くまの日記!?

気になるスズキさんのBEV「eビターラ」のスタイリング良い塩梅だぁ〜んの巻

2025-02-24 21:24:29 | カーデザイン【自動車関係あり~】
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌

いやぁ…世の中は三連休なんだけど、通りすがり〜の〜くま🐻は、今日もお仕事…(;´д`)トホホ…★★★

先週から変な忙しい世界&変な新製品の印刷やらで…ヘトヘト君。

今日も危惧していた他社で印刷したのを、当社て改めて新製品として印刷で…版がそもそも違うし色々とね…そんなお仕事を受けて来る営業さんにも(;´д`)トホホ…★★★。

もう一点は、危惧していたけど、すんなり想定した通りに色が出て良かったよ😊

今週も慌ただしい日々が続く…。


画像お借りしてます😊🎶
悪くない良い塩梅のデザインだよね🎶



そしてこの頃、気にるのはスズキ自動車さんの頑張りに!

本当に前向きにコツコツと歩んでるよなぁ〜と感心させられるスズキ自動車さん😊🎶。


スズキ自動車さんの人気車のジムニー5ドアのノマドが販売して3日間で受注の受け付け中止やら、話題が尽きないスズキ自動車さん。


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今回、気になったのがスズキ自動車さんが初の量産EV「eビターラ」を日本で初公開!電気自動車も″適正価格で発売″宣言に、高まる期待感。

2024年11月にイタリア・ミラノで公開された「eビターラ」は、2025年春からインドのスズキ・モーター・グシャラート工場で生産開始し、2025年夏頃からヨーロッパ、インド、日本などの世界各国で順次販売を開始するブランニューのグローバルモデル。


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会場に置かれたのは左ハンドルの欧州仕様車で、諸元表を見ると全長4,275mm、全幅1,800mm、全高1,635mm、ホィールベース2,700mm、先ごろ日本デビューした同じインド製の「ブロンクス」より全体的にワンサイズ大きなボディーを持っている。
最小回転半径は5.2m、最低地上高180mm、乗員5名。

鼻先にスズキのエンブレムを配置し、両側に特徴的な多角形のヘッドライトを配置した4ドアハッチバックボディーはダイナミックな造形で、ボディー下面はSUVらしいブラックの樹脂パーツで覆われてる。タイヤはグッドイヤーの大口径の225/50R19サイズを装着している。
プラットフォームは、BEV専用に開発された軽量構造の「HERTTECH−e」を採用。高電圧保護やショートオーバーハングによる広い室内を実現してる。
公開されたエクステリアのみで、ボンネット内部やインテリアを見る事は出来なかった。
サイドウィンドウから見える室内は、ブロンクスのような2トーンの内装になっていたみたい。

気になるBEVパワートレインは、前後独立した2つのeAxleを配置した電動4WDで、前が128KW、後48KWを発揮する2つモーターの合計出力は135KW、トルクは300Nmというもの。パワフルかつハイレスポンスで、片側のタイヤが浮いても、反対側に駆動トルクを伝えるLSD機能も備えてる。搭載する。リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの容量は、61kWh見たい。


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販売価格も300万円切るんじゃないかと言われてるから期待出来そうなスズキさんBEV。


2030年度までに、日本市場に6モデルのBEVを導入するみたいだね!

鈴木俊宏社長は、鈴木修相談役がいない、初めての年。創業の精神と共に、社是と行動理念「現場・現物・現実」「中小企業型経営」「小・少・軽・短・美」を実践するためのコーポレートスローガンとして、「By You Side」を掲げ、チームスズキとして「生活に密着しねインフラモビリティ」を目指したい。

四輪についての具体的な目標値としては、2031年8月期の販売台数目標は420万台(2024年3月期は316万台)、同じく営業利益目標は、7,000億円(同3,982億円)を目指す。BEVの商品計画としては、日本では、2025年度中にBEVの「eビターラ」と軽商用バン販売。
2030年までに6種類を展開するとしてる。

本当にコツコツと頑張ってるスズキさん。

そして営業利益を10%目指す見たい〜ちなみにトヨタさんは8%で、再建を目指してる日産自動車さんも、8%を目指してるみたい…今の経営陣では難しいそうだけど…(;´д`)トホホ…★★★。


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懐かしい、雑誌のNAVIに記事を書いていたよなぁ〜(´∀`*)ウフフ⭐⭐⭐


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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌






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